ひなこ の副業実践ブログ

サラリーマンを卒業して東京から沖縄に移住してきました。ネットビジネスに関わりながらスローライフを楽しんでいます。皆さんのお役に立てれば幸いです。

2021年09月

楠山高広氏による
「マーケティングFX」という
FXトレードのプロジェクトが
始動しました。

「FXで月50万円以上稼ぐ
具体的な方法を書き記しました。

ロジックもノウハウも
全てこのページ上で公開」


とアピールしています。

マーケティングFX」の問題点を
お伝えします。


<目次>
①「
マーケティングFX」の特徴
②自動売買ツールの問題点
③サイン配信でも個人差がでる理由
④高い勝率の問題点
⑤特定商取引法に基ずく表示について
⑥実績について
⑦参加条件について
⑧参加する前に確認すべきこと


①「マーケティングFX 」の特徴
「マーケティングFX」とは
自動売買のFXトレードツールです。

FXで勝つには「7つのルール」があります。
7つのルールも、真似すれば勝てるであろう
ロジックも全て公開しています。

また
「破産」と「資金マイナス」を目指してください。
と書かれています。

2つの返金保証付きとは、

・20日間実践して資金がマイナスになってしまったら返金
・このページで紹介する資金管理法を実践して破産出来たら返金

と謳っています。

②自動売買ツールの問題点
ツールを稼働させるタイミングで個人差が出る
ツールを稼働するタイミングは
人によって異なります。

そのため、稼働するタイミングで
利益額に個人差がでます。

例えば
AさんもBさんも投資額が10万円だった場合の
月毎の運用損益例をあげます。

1月 -5万円 Aさん稼働開始
2月 -5万円
3月 +5万円 Bさん稼働開始
4月 +5万円
5月 -8万円
6月 +5万円

Aさんは1月から運用開始しました。

1月 -5万円
2月 -5万円

稼働2か月で―10万円となり
投資金がなくなります。

3月から開始したBさんの例です。

3月 +5万円
4月 +5万円
5月 -8万円
6月 +5万円

6月の時点で+7万円の
利益で継続できています。

自動売買システムでも
稼働のタイミングによって
利益額に個人差が出ます。

そのため参加した人の
利益額を確認する事が
重要になります。

・投資金の量で個人差が出る
投資金は、人によって異なります。

10万円で始める人もいれば
100万円の人もいます。

自動売買ツールを使っていても
投資金の違いによって
結果に個人差が出てきます。

・ツールのカスタマイズの内容で個人差が出る
自動売買システムでも
個人によってカスタマイズ
できるものがあります。

カスタマイズができる場合
個人によって設定内容が
異なりますので
投資結果に個人差が出ます。

③サイン配信でも個人差がでる理由
サイン配信とは、エントリーや決済のチャンスを
画面上やメールで教えてくれる配信システムです。

チャンスがくると売買のサインが届き
サインに従ってトレードすることが出来ます。

しかし、サインに従っても利益に個人差が出ます。
その理由をお伝えします。

・サインが複数ある場合、選ぶサインで個人差がでる

1回に何回もサインがでる場合は
人によって選ぶサインが異なります。

サインに従えば必ず勝つ、とは言えません。
選んだサインによっては損することがあります。

例えば
サインが1日に5回あったとします。
サインに従ったトレードが3勝2敗でした。

1回目 勝ち 利益率 10%
2回目 負け 利益率-20%
3回目 勝ち 利益率 5%
4回目 勝ち 利益率 30%
5回目 負け 利益率-10%

仮に、3人がそれぞれエントリーするとします。

Aさん 5回全部エントリー
Bさん 1回目、3回目、4回目にエントリー
Cさん 2回目、5回目にエントリー

全員1回のトレーダーに10万円を投資します。

すると
Aさんは、利益15,000円
Bさんは、利益45,000円
Cさんは、損失30,000円
になります。

このように
同じシステムを利用しても
利益には必ず個人差が生まれます。

サイン配信でもトレードするのは自分です。

・どのサインを選ぶか
・いくらの投資金をかけるか

全て自分自身の選択です。

投資結果は自己責任になります。

・参加するトレードによって個人差がでる
参加するトレードによって、投資結果に個人差が出ます。

例えば
「1日10回のサイン配信」
「勝率80%」
のサインルーツを使って
10回中4回のトレードに参加したとします。

1.勝ち +3,000円 不参加
2.勝ち +3,000円 不参加
3.勝ち +3,000円 参加
4.勝ち +3,000円 不参加
5.勝ち +3,000円 不参加
6.勝ち +3,000円 参加
7.勝ち +3,000円 不参加
8.勝ち +3,000円 不参加
9.負け -10,000円 参加
10.負け -5,000円 参加

この場合
サイン通りにトレードしても
9,000円負けてしまいます。

サインツールを使う場合
選択するトレードによって
勝つこともあれば負けることもあります。
勝ちトレードを選んだとしても
「たまたま偶然勝てた」
ということになります。

相場環境に合わせてツールを使えば有効ですが
相場環境がわからない状態で、
ツールだけに頼って勝ち続けるのは
難しいと言えます。

・サインが来たらすぐトレードしなければならない

サインが来たら、すぐエントリーする
必要があります。

タイミングを逃してしまうと
サイン通りにトレードは出来ません。

1分でも違えば
相場は動いてしまいます。

サイン通りに出来なければ
損失になることがあります。

④高い勝率の問題点
・トレード単位での高い勝率のカラクリ
トレード単位での勝ち負けの場合
勝っているものだけを決済し
負けているものを決済しなければ
高い勝率を作ることができます。

その場合、決済していないトレードは
含み損が出ていることもあります。

勝率は、未決済のものを含めた
全てのトレードの内容を確認して
始めてシステムの良し悪しが決まります。

全てのトレード内容を確認することが重要です。

・高い勝率と利益を得られたことは別問題
高い勝率でも必ず利益を得られるわけではありません。

勝った時の金額よりも負けた時の金額が大きければ
勝率が高くても損失がでます。

9回勝って毎回1万円の利益を得られたとしても
1回で10万円負ければ、勝率は9割でも1万円の
損失になります。

そのため、高い勝率があれば利益が得られる
というのは別問題です。

・今後も高い勝率になるとは明言しているわけではない
今後も必ず高い勝率が出ると
明言しているわけではありません。

これまでに高い勝率の実績があったと
書かれているだけです。

その場合は、参加者の何人が
どのくらいの期間で
いくらの利益を得たのか
を確認することが重要です。

これから参加する人が
必ず高い勝率を得られるわけでは
ありません。

⑤特定商取引法に基ずく表示について
・返金の内容と条件
次の通り記載があります。

本教材には、
保証1:デモ口座で20日間取引してマイナスになれば返金
保証2:デモ口座で破産出来れば返金
2つの保証がございます。

保証1は、1日3トレード以上20日実践してマイナスになれば
それまでのトレード内容を書き込み、売買記録を添付して
提出してください。

保証2は、デモ口座で180日以内に、初期資金の10分の1まで
減った状態になれば適用されます。
それまでのトレード内容を書き込み、売買記録を添付して
提出してください。

と書かれています。

・問題点の指摘
解釈の違いで、トラブルになる可能性が
あります
ので、事前に確認する事が重要です。

1)ルール通りにトレードしなければ返金されません。
ルール通りとは何か、具体的な内容について確認する事

2)
トレード内容を書き込み、売買記録を添付する
ことになりますが、提出する項目について確認する事

・セールスレター中の保証について
「本商品に示された表現や再現性には個人差があり
必ずしも利益や効果を保証したものではございません」

このように書かれています。

つまり、参加しても全員が必ず利益を
得られるわかではありません。

どのような結果になろうと
参加者自身の責任になります。

参加する場合、特定商取引法の販売会社や
人物名の確認を行ってから
参加することが
重要になります。

⑥実績について

参加者の実績が書かれているのは
1件もありません。

大事なのは
参加者の毎月の利益額になります。

また、その利益額を得るまでの
お金の流れが重要です。

マーケティングFX」は、参加者の
毎月の利益額とその利益額を得るまでの
お金の流れが1件も書かれていない
プロジェクトになります。

毎月の利益額とその利益額を得るまでの
お金の流れも確認することが重要になります。

⑦参加条件について
参加条件は、32,780円です。

システム代、マニュアル、事例集、Q&A集で
32,780円です。

それと投資金が必要になります。

⑧参加する前に確認すべきこと
プロジェクトの良し悪しを判断するには
次の点の確認が必要です。

・参加者の毎月の利益金額
参加した人が
毎月いくらの利益額を得られているのかを
確認することが重要になります。

・利益額に至るまでのお金の動き
毎月の利益額だけではなく、その金額を得るまでの
お金の動きが重要になります。
そのため、以下の5点を確認することです。

・エントリー時のレート
・決済時のレート
・取引通貨量(何通貨でトレードしたか)
・いつエントリーして、いつ決済したか(トレードの期間)
・トレードによって得た利益金額

以上を各トレードごとに確認することが重要になります。

それぞれの取引ごとのお金の動き次第で、プロジェクトの
良し悪しが決まります。

・何人の参加者がいて、何人が成功しているか確認
優れているプロジェクトであるかを
確認するためには、以下の2点を確認することが重要です。

・参加した人数
・毎月安定した利益を得られている人数

多くの参加者がいて、多くの人が毎月利益を
得ていれば、このプロジェクトは
優れていると言えます。

奥村尚氏による
「トワイライトゾーン」という
FXトレードのプロジェクトが
公開されました。

「金融工学や投資理論に基づき
自らが開発したオリジナルノウハウを商品化
長期的な高いパフォーマンスの維持を実現する」

とアピールしています。

トワイライトゾーン」の問題点を
お伝えします。


<目次>
①「
トワイライトゾーン」の特徴
②サイン配信でも個人差がでる理由
③自動売買ツールの問題点
④高い勝率の問題点
⑤特定商取引法に基ずく表示について
⑥実績について
⑦参加条件について
⑧参加する前に確認すべきこと

①「トワイライトゾーン」の特徴
トワイライトゾーン」とは
自動売買のFXトレードツールです。

奥村尚氏は、世界中で「マーケットの魔術師」
と呼ばれ、最先端のAIを利用し開発したシステムで
30年にもおよぶデータから金融工学に基づいて
計算されたオリジナル・インジケーター
を公開しています。

・FXで継続的に成果を上げたい
・投資での収入を増やしたい

という方へ願望を叶えます。

と謳っています。

②サイン配信でも個人差がでる理由
サイン配信とは、エントリーや決済のチャンスを
画面上やメールで教えてくれる配信システムです。

チャンスがくると売買のサインが届き
サインに従ってトレードすることが出来ます。

しかし、サインに従っても利益に個人差が出ます。
その理由をお伝えします。

・参加するトレードによって個人差がでる
参加するトレードによって、投資結果に個人差が出ます。

例えば
「1日10回のサイン配信」
「勝率80%」
のサインルーツを使って
10回中4回のトレードに参加したとします。

1.勝ち +3,000円 不参加
2.勝ち +3,000円 不参加
3.勝ち +3,000円 参加
4.勝ち +3,000円 不参加
5.勝ち +3,000円 不参加
6.勝ち +3,000円 参加
7.勝ち +3,000円 不参加
8.勝ち +3,000円 不参加
9.負け -10,000円 参加
10.負け -5,000円 参加

この場合
サイン通りにトレードしても
9,000円負けてしまいます。

サインツールを使う場合
選択するトレードによって
勝つこともあれば負けることもあります。

・サインが来たらすぐトレードしなければならない
サインが来たら、すぐエントリーする
必要があります。

タイミングを逃してしまうと
サイン通りにトレードは出来ません。

1分でも違えば
相場は動いてしまいます。

サイン通りに出来なければ
損失になることがあります。

・エントリーのサインはいつ来るか予想できない
エントリーチャンスのサインはいつ来るか
予想できません。

サインが来ても、サインに気付かなかったら
エントリーすることはできません。

仕事や家事や睡眠中に
サインを見逃してしまうことがあります。

サイン通りに投資をするためには
サインを待っていなければなりません。

③自動売買ツールの問題点
・ツールを稼働させるタイミングで個人差が出る
ツールを稼働するタイミングは
人によって異なります。

そのため、稼働するタイミングで
利益額に個人差がでます。

例えば
AさんもBさんも投資額が10万円だった場合の
月毎の運用損益例をあげます。

1月 -5万円 Aさん稼働開始
2月 -5万円
3月 +5万円 Bさん稼働開始
4月 +5万円
5月 -8万円
6月 +5万円

Aさんは1月から運用開始しました。

1月 -5万円
2月 -5万円

稼働2か月で―10万円となり
投資金がなくなります。

3月から開始したBさんの例です。

3月 +5万円
4月 +5万円
5月 -8万円
6月 +5万円

6月の時点で+7万円の
利益で継続できています。

自動売買システムでも
稼働のタイミングによって
利益額に個人差が出ます。

そのため参加した人の
利益額を確認する事が
重要になります。

・投資金の量で個人差が出る
投資金は、人によって異なります。

10万円で始める人もいれば
100万円の人もいます。

自動売買ツールを使っていても
投資金の違いによって
結果に個人差が出てきます。

・ツールのカスタマイズの内容で個人差が出る
自動売買システムでも
個人によってカスタマイズ
できるものがあります。

カスタマイズができる場合
個人によって設定内容が
異なりますので
投資結果に個人差が出ます。

④高い勝率の問題点
・今後も高い勝率になるとは明言しているわけではない
今後も必ず高い勝率が出ると
明言しているわけではありません。

これまでに高い勝率の実績があったと
書かれているだけです。

その場合は、参加者の何人が
どのくらいの期間で
いくらの利益を得たのか
を確認することが重要です。

これから参加する人が
必ず高い勝率を得られるわけでは
ありません。

・手法の内容次第で良し悪しが決まる
利益を得るまでのお金の流れ次第で
ノウハウやツールの良し悪しが決まります。

・マーチンゲール手法
・ナンピン手法
・ハイレバレッジ
などを用いた投資の場合は

ハイリスク・ハイリターンの
手法にて利益を得たことになります。

ハイリスク・ハイリターンの手法は
今後の投資で大損する可能性が
高くなります。

・高い勝率
でも利益を得られない理由
「高い勝率」と「利益」を得られるのは別問題です。

高い勝利でも、必ず利益を得られるわけではありません。

なぜなら
勝った時の金額よりも、負けた時の金額が大きければ
勝率が高くでも赤字になるからです。

例えば
勝率80%のシステムだとします。
10回のトレードを行いました。

1回目 勝ち +1,000円
2回目 勝ち +1,000円
3回目 勝ち +1,000円
4回目 勝ち +1,000円
5回目 勝ち +1,000円
6回目 勝ち +1,000円
7回目 勝ち +1,000円
8回目 勝ち +1,000円
9回目 負け -5,000円
10回目  負け    -5,000円

勝ち金額は、8,000円です。
負け金額は、-10,000円です。

10回のトレードで8回勝ちましたので
勝率は80%となります。
しかし
勝率は、80%ですが
赤字は、-2,000円です。

FX投資ツールにおいて
高い勝率をアピールする案件は
とても多くあります。

勝率が高かったとしても
一度の損失額が大きければ
赤字になることがあります。

そのため、勝率ではなく
参加した人の毎月の利益額を
確認することが重要になります。

・トレード単位での高い勝率のカラクリ
トレード単位での勝ち負けの場合
勝っているものだけを決済し
負けているものを決済しなければ、
高い勝率を作ることができます。

その場合、決済していないトレードは
含み損が出ていることもあります。

勝率は、未決済のものを含めた
全てのトレードの内容を確認して
始めてシステムの良し悪しが決まります。

全てのトレード内容を確認することが重要です。

⑤特定商取引法に基ずく表示について
・注意事項
「本商品に示された表現や再現性には個人差があり
必ずしも記載事項と同等の利益や効果を保証する
ものではございません」

このように書かれています。

つまり、参加しても全員が必ず利益を
得られるわけではありません。

どのような結果になろうと
参加者自身の責任になります。

参加する場合、特定商取引法の販売会社や
人物名の確認を行ってから
参加することが
重要になります。


⑥実績について

毎月の利益金額が書かれているのは
1件もありません。

書かれているのは、1か月単位の月の
利益額が2件のみです。

大事なのは
参加者の毎月の利益額になります。

また、その利益額を得るまでの
お金の流れが重要です。

毎月の利益額とその利益額を得るまでの
お金の流れも確認することが重要になります。

⑦参加条件について
参加条件は、44,800円(税抜)です。

ツール代、講座、マニュアル、サポート代で
44,800円(税抜)です。

それと投資金が必要になります。

⑧参加する前に確認すべきこと
プロジェクトの良し悪しを判断するには
次の点の確認が必要です。

・参加者の毎月の利益金額
参加した人が
毎月いくらの利益額を得られているのかを
確認することが重要になります。

・利益額に至るまでのお金の動き
毎月の利益額だけではなく、その金額を得るまでの
お金の動きが重要になります。
そのため、以下の5点を確認することです。

・エントリー時のレート
・決済時のレート
・取引通貨量(何通貨でトレードしたか)
・いつエントリーして、いつ決済したか(トレードの期間)
・トレードによって得た利益金額

以上を各トレードごとに確認することが重要になります。

それぞれの取引ごとのお金の動き次第で、プロジェクトの
良し悪しが決まります。

・何人の参加者がいて、何人が成功しているか確認
優れているプロジェクトであるかを
確認するためには、以下の2点を確認することが重要です。

・参加した人数
・毎月安定した利益を得られている人数

多くの参加者がいて、多くの人が毎月利益を
得ていれば、このプロジェクトは
優れていると言えます。


及川圭哉氏による
「FXデイトレ大百科」というFXトレードの
プロジェクトが公開しました。

「月間1000pips超えなど当たり前
FX天才チャート&デイトレ大百科を
今すぐ手に入れて、月間利益率50%を
目指しませんか?


とアピールしています。

今回は、「
FXデイトレ大百科」の
問題点を
お伝えします。

<目次>
①「FXデイトレ大百科」の特徴
②自動売買ツールの問題点
③サイン配信でも個人差がでる理由
④高い利益率の問題点
⑤実績について
⑥参加条件について
⑦参加する前に確認すべきこと


①「
FXデイトレ大百科」の特徴
FXデイトレ大百科」とは
自動売買のFXトレードツールです。

”勝つことだけ”に特化した超実践
FXトレーディングノウハウを公開して
月間1000pips以上の利益を当たり前に
する。

資金100万円で、月額利益50万円を狙い
月間利益率50%を目指していく。

と謳っています。

②自動売買ツールの問題点
・投資金の量で個人差が出る
投資金は、人によって異なります。

10万円で始める人もいれば
100万円の人もいます。

自動売買ツールを使っていても
投資金の違いによって
利益に個人差が出てきてしまいます。


・ツールを稼働させるタイミングで個人差が出る
ツールを稼働するタイミングは
人によって異なります。

そのため、稼働するタイミングで
利益額に個人差がでます。

例えば
AさんもBさんも投資額が10万円だった場合の
月毎の運用損益例をあげます。

1月 -5万円 Aさん稼働開始
2月 -5万円
3月 +5万円 Bさん稼働開始
4月 +5万円
5月 -8万円
6月 +5万円

Aさんは1月から運用開始しました。

1月 -5万円
2月 -5万円

稼働2か月で―10万円となり
投資金がなくなります。

3月から開始したBさんの例です。

3月 +5万円
4月 +5万円
5月 -8万円
6月 +5万円

6月の時点で+7万円の
利益で継続できています。

自動売買システムでも
稼働のタイミングによって
利益額に個人差が出ます。

そのため参加した人の
利益額を確認する事が
重要になります。

・ツールのカスタマイズの内容で個人差が出る
自動売買システムでも
個人によってカスタマイズ
できるものがあります。

カスタマイズができる場合
個人によって設定内容が
異なりますので
投資結果に個人差がで出ます。

③サイン配信でも個人差がでる理由
・サインが複数ある場合、選ぶサインで個人差がでる
1日に何回もサインがでる場合は
人によって選ぶサインが異なります。

サインに従えば必ず勝つ、とは言えません。
選んだサインによっては損することがあります。

例えば
サインが1日に5回あったとします。
サインに従ったトレードをしたら3勝2敗でした。

1回目 勝ち 利益率 10%
2回目 負け 利益率-20%
3回目 勝ち 利益率 5%
4回目 勝ち 利益率 30%
5回目 負け 利益率-10%

仮に、3人がそれぞれエントリーするとします。

Aさん 5回全部エントリー
Bさん 1回目、3回目、4回目にエントリー
Cさん 2回目、5回目にエントリー

全員1回のトレードに10万円を投資します。

すると
Aさんは、利益15,000円
Bさんは、利益45,000円
Cさんは、損失30,000円
になります。

このように
同じシステムを利用しても
利益には必ず個人差が生まれます。

サイン配信でもトレードするのは自分です。

・どのサインを選ぶか
・いくらの投資金をかけるか

全て自分自身の選択です。

投資結果は自己責任になります。

・サインが来たらすぐトレードしなければならない
サインが来たら、すぐエントリーする
必要があります。

タイミングを逃してしまうと
サイン通りにトレードは出来ません。

1分でも違えば
相場は動いてしまいます。

サイン通りに出来なければ
損失になることがあります。

・エントリーのサインはいつ来るか予想できない

サインが来ても、サインに気付かなかったら
エントリーすることはできません。

仕事や家事や睡眠中に
サインを見逃してしまうことがあります。

サイン通りに投資をするためには
サインを待っていなければなりません。

④高い利益率の問題点
・手法の内容次第で良し悪しが決まる
利益を得るまでのお金の流れ次第で
ノウハウやツールの良し悪しが決まります。

・マーチンゲール手法
・ナンピン手法
・ハイレバレッジ
などを用いた投資の場合は

ハイリスク・ハイリターンの
手法にて利益を得たことになります。

ハイリスク・ハイリターンは
今後の投資で大損する
可能性が高いです。


・投資金額を確認することが重要
勝率が高くても、投資金が少なければ
利益は少額になります。

・投資金100万円の場合の50%
・投資金1万円の場合の50%

利益額の魅力に差がでます。

いくらの投資金でいくらの利益額を
得たのかを確認することが重要です。

今後も高い利益率になるとは明言しているわけではない
今後も必ず高い利益率が出ると
明言しているわけではありません。

これまでに高い利益率があったと
書かれているだけです。

その場合は、参加者の何人が
どのくらいの期間で
いくらの利益を得たのか
を確認することが重要です。

これから参加する人が
必ず高い利益率を得られる
わけではありません。

・高い勝率でも利益を得られない理由
「高い勝率」と「利益」を得られるのは別問題です。

高い勝利でも、必ず利益を得られるわけではありません。

なぜなら
勝った時の金額よりも、負けた時の金額が大きければ
勝率が高くでも赤字になるからです。

例えば
勝率80%のシステムだとします。
10回のトレードを行いました。

1回目 勝ち +1,000円
2回目 勝ち +1,000円
3回目 勝ち +1,000円
4回目 勝ち +1,000円
5回目 勝ち +1,000円
6回目 勝ち +1,000円
7回目 勝ち +1,000円
8回目 勝ち +1,000円
9回目 負け -5,000円
10回目  負け    -5,000円

勝ち金額は、8,000円です。
負け金額は、-10,000円です。

10回のトレードで8回勝ちましたので
勝率は80%となります。
しかし
勝率は、80%ですが
赤字は、-2,000円です。

FX投資ツールにおいて
高い勝率をアピールする案件は
とても多くあります。

勝率が高かったとしても
一回の損失額が大きければ
赤字になることがあります。

そのため、勝率ではなく
参加した人の毎月の利益額を
確認することが重要になります。


⑤実績について
月の利益額が書かれているのは
1件もありません。

書かれているのは、トレード単位の
利益額が2件のみになります。

大事なのは
参加者の毎月の利益額になります。

また、その利益額を得るまでの
お金の流れが重要です。

毎月の利益額とその利益額を得るまでの
お金の流れを確認することが重要になります。

⑥参加条件について
参加条件は、21,780円です。

ツール代、講座、マニュアル、
フェイスブックコミュニティーのご招待
が含まれて、
21,780円です。

それと投資金が必要になります。

⑦参加する前に確認すべきこと
プロジェクトの良し悪しを判断するには
次の点の確認が必要です。

・参加者の毎月の利益金額
参加した人が
毎月いくらの利益額を得られているのかを
確認することが重要になります。

・利益額に至るまでのお金の動き
毎月の利益額だけではなく、その金額を得るまでの
お金の動きが重要になります。

そのため、以下の5点を確認することです。

・エントリー時のレート
・決済時のレート
・取引通貨量(何通貨でトレードしたか)
・いつエントリーして、いつ決済したか(トレードの期間)
・トレードによって得た利益金額

以上を各トレードごとに確認することが重要になります。

それぞれの取引ごとのお金の動き次第で、プロジェクトの
良し悪しが決まります。

・何人の参加者がいて、何人が成功しているか確認
優れているプロジェクトであるかを
確認するためには、以下の2点を確認することが重要です。

・参加した人数
・毎月安定した利益を得られている人数

多くの参加者がいて、多くの人が毎月利益を
得ていれば、このプロジェクトは
優れていると言えます。

青木陽一氏による
「スキャルピングFXプロ」という
FXトレードのプロジェクトが
スタートしました。

「生涯を通し
FXで稼ぎ続ける財産となり
末永く輝き続ける手法。
勝つことを前提にトレードに臨む


とアピールしています。

スキャルピングFXプロ」の問題点を
お伝えします。

<目次>
①「
スキャルピングFXプロ」の特徴
②自動売買ツールの問題点
③サイン配信でも個人差がでる理由
④高い勝率の問題点
⑤特定商取引法に基ずく表示について
⑥実績について
⑦参加条件について
⑧参加する前に確認すべきこと

①「
スキャルピングFXプロ」の特徴
スキャルピングFXプロ」とは
自動売買のFXトレードツールです。

数分間に潜むチャンスを逃すことなく抜き取り
自然に合理的な判断に基づいてチャートを
読めるようになる。

と謳っています。

②自動売買ツールの問題点
・ツールを稼働させるタイミングで個人差が出る
ツールを稼働するタイミングは
人によって異なります。

そのため、稼働するタイミングで
利益額に個人差がでます。

例えば
AさんもBさんも投資額が10万円だった場合の
月毎の運用損益例をあげます。

1月 -5万円 Aさん稼働開始
2月 -5万円
3月 +5万円 Bさん稼働開始
4月 +5万円
5月 -8万円
6月 +5万円

Aさんは1月から運用開始しました。

1月 -5万円
2月 -5万円

稼働2か月で、―10万円となり
投資金がなくなります。

3月から開始したBさんの例です。

3月 +5万円
4月 +5万円
5月 -8万円
6月 +5万円

6月の時点で+7万円の
利益で継続できています。

自動売買システムでも
稼働のタイミングによって
利益額に個人差が出ます。

そのため参加した人の
利益額を確認する事が
重要になります。

・投資金の量で個人差が出る
投資金は、人によって異なります。

10万円で始める人もいれば
100万円の人もいます。

自動売買ツールを使っていても
投資金の違いによって
結果に個人差が出てきます。

・ツールのカスタマイズの内容で個人差が出る
自動売買システムでも
個人によってカスタマイズ
できるものがあります。

カスタマイズができる場合
個人によって設定内容が異なり
投資結果にも個人差が出ます。

③サイン配信でも個人差がでる理由

サイン配信とは、エントリーや決済のチャンスを
画面上やメールで教えてくれる配信システムです。

チャンスがくると売買のサインが届き
サインに従ってトレードすることが出来ます。

しかし、サインに従っても利益に個人差が出る
理由をお伝えします。

・サインが複数ある場合、選ぶサインで個人差がでる
サイン配信の場合は、
1日にサインが何回も来ます。

サインが複数ある場合は
どのサインを選ぶかによって
結果に個人差が出ます。

例えば
6回のサイン配信があったとします。

       Aさん  Bさん
1回目 勝ち 不参加 不参加
2回目 勝ち 不参加 不参加
3回目 勝ち 参加  不参加
4回目 勝ち 参加  不参加
5回目 勝ち 参加  不参加
6回目 負け 不参加 参加

Aさんは、3回のエントリーで3回とも勝ちました。

Bさんは、1回のエントリーで負けてしまいました。

このように
エントリーするタイミングで個人差が出ます。

利益額に個人差が出たり、負けて赤字にもなります。

サイン配信でもトレードするのは自分です。

・どのサインを選ぶ
・いくらの投資金をかける

全て自分自身の選択です。

・サインが来たらすぐトレードしなければならない
サインが来たら、すぐエントリーする
必要があります。

タイミングを逃してしまうと
サイン通りにトレードは出来ません。

1分でも違えば
相場は動いてしまいます。

サイン通りにトレード出来なければ
損失になることもあります。

・いつサインが来るかわからない
サインが来ても、サインに気付かなかったら
エントリーすることはできません。

仕事や家事や睡眠中に
サインを見逃してしまうことがあります。

サイン通りにトレードするには
サインを待っていなければなりません。

④高い勝率の問題点
・今後も高い勝率になるとは明言しているわけではない
今後も必ず高い勝率が出ると
明言しているわけではありません。

これまでに高い勝率の実績があったと
書かれているだけです。

その場合は、参加者の何人が
どのくらいの期間で
いくらの利益を得たのか
を確認することが重要です。

これから参加する人が
必ず高い勝率を得られるわけでは
ありません。

・手法の内容次第で良し悪しが決まる
利益を得るまでのお金の流れ次第で
ノウハウやツールの良し悪しが決まります。

・マーチンゲール手法
・ナンピン手法
・ハイレバレッジ
などを用いた投資の場合は

ハイリスク・ハイリターンの
手法にて利益を得たことになります。

ハイリスク・ハイリターンは
今後の投資で大損する
可能性が高いです。

・高い勝率でも利益を得られない理由
「高い勝率」と「利益」を得られるのは別問題です。

高い勝利でも、必ず利益を得られるわけではありません。

なぜなら
勝った時の金額よりも、負けた時の金額が大きければ
勝率が高くても、赤字になるからです。

例えば
勝率80%のシステムだとします。
10回のトレードを行いました。

1回目 勝ち +1,000円
2回目 勝ち +1,000円
3回目 勝ち +1,000円
4回目 勝ち +1,000円
5回目 勝ち +1,000円
6回目 勝ち +1,000円
7回目 勝ち +1,000円
8回目 勝ち +1,000円
9回目 負け -5,000円
10回目  負け    -5,000円

勝ち金額は、8,000円です。
負け金額は、-10,000円です。

10回のトレードで8回勝ちましたので
勝率は80%となります。
しかし
赤字、-2,000円です。

FX投資ツールにおいて
高い勝率をアピールする案件は
とても多くあります。

勝率が高かったとしても
一度の損失額が大きければ
赤字になることがあります。

そのため、勝率ではなく
参加した人の毎月の利益額を
確認することが重要になります。

⑤特定商取引法に基ずく表示について
・表現、商品に関する注意事項
「本商品に示された表現や再現性には個人差があり
必ずしも利益や効果を保証したものではございません」

このように書かれています。

つまり、参加した人が全員必ず利益を
得られるわけではありません。

どのような結果になろうと
参加者自身の責任となります。

参加する場合は、特定商取引法の販売会社や
人物名の確認を行ってから参加することが
重要になります。

⑥実績について

実績が書かれているものは、1件もありません。

大事なのは
参加者の毎月の利益額になります。

また、その利益額を得るまでの
お金の流れが重要です。

毎月の利益額とその利益額を得るまでの
お金の流れも確認することが重要になります。

⑦参加条件について
参加条件は、59,800円です。

システム代、設定マニュアル、手法解説
個別メールサポート代で
59,800円です。

それと投資金が必要になります。

⑧参加する前に確認すべきこと
プロジェクトの良し悪しを判断するには
次の点の確認が必要です。

・参加者の毎月の利益金額
参加した人が
毎月いくらの利益額を得られているのかを
確認することが重要になります。

・利益額に至るまでのお金の動き
毎月の利益額だけではなく、その金額を得るまでの
お金の動きが重要になります。
そのため、以下の5点を確認することです。

・エントリー時のレート
・決済時のレート
・取引通貨量(何通貨でトレードしたか)
・いつエントリーして、いつ決済したか(トレードの期間)
・トレードによって得た利益金額

以上を各トレードごとに確認することが重要になります。

それぞれの取引ごとのお金の動き次第で、プロジェクトの
良し悪しが決まります。

・何人の参加者がいて、何人が成功しているか確認
優れているプロジェクトであるかを
確認するためには、以下の2点を確認することが重要です。

・参加した人数
・毎月安定した利益を得られている人数

多くの参加者がいて、多くの人が毎月利益を
得ていれば、このプロジェクトは
優れていると言えます。


マックス岩本氏による
「1秒スキャルFX」という
FXトレードのプロジェクトが
スタートしました。

「知識も、経験も、
スキルもいらない。
誰もがゼロから
年収5000万円を
目指せる!


とアピールしています。

「1秒スキャルFX」の問題点を
お伝えします。

<目次>
①「
1秒スキャルFX」の特徴
②自動売買ツールの問題点
③サイン配信でも個人差がでる理由
④高い勝率の問題点
⑤特定商取引法に基ずく表示について
⑥実績について
⑦参加条件について
⑧参加する前に確認すべきこと

1秒スキャルFXの特徴
「1秒スキャルFX」とは
自動売買のFXトレードツールです。

わずか1秒
たった2つの色を見るだけ!
瞬きをするように
3万円、5万円、10万円と
利益の山を築いていく

これまでの常識を根底からくつがえす
前代未聞のトレードシステムです。

と謳っています。

②自動売買ツールの問題点
・ツールを稼働させるタイミングで個人差が出る
ツールを稼働するタイミングは、
人によって異なります


そのため
稼働するタイミングで利益額は異なってきます。

例えば
AさんもBさんも投資金が10万円だった場合の
月毎の運用損益の例をあげます。

1月 -5万円 Aさん稼働開始
2月 -5万円
3月 +5万円 Bさん稼働開始
4月 +5万円
5月 -8万円
6月 +5万円

Aさんは、1月から運用開始しました。

1月 -5万円
2月 -5万円

稼働2か月で―10万円となり
投資金がなくなります。

3月から開始したBさんの例です。

3月 +5万円
4月 +5万円
5月 -8万円
6月 +5万円

6月の時点で+7万円の
利益があり継続できています。

自動売買システムでも
稼働のタイミングによって
利益額に個人差が出ます。

そのため参加した人の
利益額を確認する事が
重要になります。

・投資金の量で個人差が出る
投資金は、人によって異なります。

投資金を10万円で始める人もいれば、
100万円の人もいます。


自動売買ツールを使っていても
投資金の違いによって

結果に個人差が出てきます。

・ツールのカスタマイズの内容で個人差が出る
売買システムでも、個人によってカスタマイズ
できるものがあります。

カスタマイズができる場合、
個人によって設定内容が
異なりますので
結果に個人差が出ます。

③サイン配信でも個人差がでる理由
・参加するトレードによって個人差が出る
参加するトレードは、人によって異なります。

例えば
「1日10回のサイン配信」
「勝率80%」
のサインルーツを使ったとします。

1.勝ち +3,000円 参加 不参加
2.勝ち +3,000円 参加
 不参加
3.勝ち +3,000円 参加
 不参加
4.勝ち +3,000円 参加
 不参加
5.勝ち +3,000円 参加
 不参加
6.勝ち +3,000円 参加
 不参加
7.勝ち +3,000円 参加
 不参加
8.勝ち +3,000円 参加
 不参加
9.負け -10,000円 参加 
参加
10.負け -5,000円 参加 
参加

この場合
サイン通り10回全てトレードしたら
9,000円の利益になります。

しかし
9回と10回しかトレードしなかった場合
15,000円の赤字になります。

サインツールを使っても
選択するトレードによって
勝つこともあれば負けること
もあります。

相場環境がわからない状態で
ツールだけに頼って
勝ち続ける事は
とても難しいと言えます。

・サインが来たらすぐトレードしなければならない
サインが来たら、すぐエントリーする
必要があります。

タイミングを逃してしまうと
サイン通りにトレードは出来ません。

1分でも違えば
サイン通りのトレードができません。

利益を得るためのトレードであっても
結果として損失になる事があります。

・いつサインが来るかわからない
サインが来ても、サインに気付かなかったら
エントリーすることはできません。

仕事や家事や睡眠中に
サインを見逃してしまうことがあります。

配信されるサインの全てを
見逃すことなく拾って、サイン通りに
エントリーできるとは限りません。


④高い勝率の問題点

・高い勝率と利益を得られたことは別問題
高い勝率でも、必ず利益を得られるわけでは
ありません。

勝った時の金額よりも
負けた時の金額が大きければ
勝率が高くても損失がでます。

9回勝って毎回1万円の利益を
得られたとしても
1回で10万円負ければ、
勝率は9割でも
1万円の損失になります。

そのため高い勝率があれば利益が得られる
というのは別問題です

・トレード単位での高い勝率のカラクリ

トレード単位での勝ち負けを言う場合
勝っているものだけを決済し

負けているものを決済しなければ
高い勝率を作ることができます。


その場合
勝つことができても
決済していないトレーダーは

含み損がでていることもあります。

勝率は、未決済のものを含めた
全てのトレードの内容を確認して

始めてシステムの良し悪しが決まります。

全てのトレード内容を確認することが重要です。

・今後も高い勝率になるとは明言していない
参加した後も必ず高い勝率になる
と明言しているわけではありません。

これまでの実績で高い勝率の実績が

あったとしても
これから参加する人全員が
必ず高い勝率で利益を
得られるわけではありません。

⑤特定商取引法に基ずく表示について
・表現及び商品に関する注意事項
「本商品に示された表現の
受け止め方には個人差があり
必ずしも利益や効果を保証
したものではございません」

このように書かれています。
つまり
「1秒スキャルFX」に参加しても
全員が必ず利益を得られる
というわけではありません。

・投資に係るリスク
「本商品は、著者と同じような
利益が出ることを保証するもの
では
ありません。
FXは価格変動リスクを伴うため、
場合によっては、損失を被る
可能性があります。」
と記載されています。

という事は
どんな結果になっても
参加者の自己責任となるわけです。

⑥実績について
毎月の利益額が書かれているのは
1件もありません。
書かれているのは、トレード単位の
利益額が書かれているだけです。

大事なのは、参加者の毎月の利益額
に加え、その利益額を得るまでの
お金の流れです。

毎月の利益額とその利益額を得るまでの
お金の動きも確認することが重要になります。

⑦参加条件について
参加条件は、32,780円です。
ツール代、セミナー、マニュアルなどで
32,780円です。
それと投資金が必要になります。

⑧参加する前に確認すべきこと
プロジェクトの良し悪しを判断するには
次の点の確認が必要です。

・参加者の毎月の利益金額
「1秒スキャルFX」に参加した人が
毎月いくらの利益額を得られているのかを
確認することが重要になります。

・利益額に至るまでのお金の動き
毎月の利益額だけではなく、その金額を得るまでの
お金の動きが重要になります。

そのため、以下の5点を確認することです。

・エントリー時のレート
・決済時のレート
・取引通貨量(何通貨でトレードしたか)
・いつエントリーして、いつ決済したか(トレードの期間)
・トレードによって得た利益金額

以上を各トレードごとに確認することが
重要になります。
各トレードごとのお金の動き次第で、
プロジェクトの良し悪しが決まります。

・何人の参加者がいて、何人が成功しているか確認
優れているプロジェクトであるかを確認するためには
以下の2点を確認することが重要です。

・参加した人数
・毎月安定した利益を得られている人数

多くの参加者がいて
多くの人が毎月利益を
得ていればこのプロジェクトは
優れていると言えます。


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