ひなこ の副業実践ブログ

サラリーマンを卒業して東京から沖縄に移住してきました。ネットビジネスに関わりながらスローライフを楽しんでいます。皆さんのお役に立てれば幸いです。

2021年11月

吉田健史氏 令和時代の所得10倍計画
「吉田流・NYダウ・ヒーローズアカデミー
株価指数CFDのNYダウを使った
株式投資案件の募集が開始されました。

募集内容のの裏事情を
お伝えします。

<目次>
①参加費用の問題点
②コンテンツと豪華特典の問題点
③特別リアルタイム配信の問題点
④高い勝率の問題点
⑤人数制限の問題点
投資で大切なこと

①参加費用の問題点
参加費用が公開されました。

327,800円(税込み)

「吉田流・NYダウ・ヒーローズアカデミー
当初妥当だと考えていた金額は

2,178,000円

でした。

ほぼ、ほったらかしで
一撃80万円、100万円
また、
1ヶ月で885万円とか968万円を
当たり前のように稼げるプロジェクト
であると語っているのであれば、
参加費が 2,178,000円
であってもすぐ回収できるはずです。
それを

327,800円(税込み)

に改めました。

参加者全員に1ヶ月で885万円や968万円の
利益を稼がせる自信がないのか、、、
判断はできません。

広告では、サラリーマンが払えそうな
金額に考えなおしたと説明しています。

参加費は、多くても少なくても、
参加費を
超える利益を出せていれば
問題はありません。


それを確認するためには、吉田氏の実績
ではなく
参加者の実績を確認することです。

副業として始めるのであれば、
毎月安定的に利益を出せていることが
大事です。

プラスの月もあれば、マイナスの月もあるなら
副業をする意味がありません。

なぜなら、マイナス月に嫌になって副業をやめて
しまえば、トータルマイナスで終わる可能性が
あるからです。

副業でお金を稼ぐのであれば、
少額でも堅実に毎月プラスになる
副業を選ぶことです。

②コンテンツと特典の問題点
●コンテンツと特典の多さ
コンテンツは、12個あります。

1.吉田流NYダウCFD基礎講義
2.
吉田流NYダウ攻略ロジック徹底解説講義
3.吉田流NYダウ応用ロジック解説講義
4.吉田流NYダウ攻略ロジック専用サインルーツ
5.NYダウ攻略ロジック専用EA(自動売買システム)
6.吉田が意識するライン(抵抗線)をそのまま公開
 特別リアルタイム配信
7.
吉田流NYダウCFD徹底講義資金管理編
8.フォローアップ動画
9.180日間、回数無制限のメールサポート
10.回数無制限のコメントサポート

スペシャル特典(総額265,000円)は
5つあります。

1.NYダウ・ボラティリティ判断ツール 3万円相当
2.
NYダウ・キリ番ラインツール 2万円相当
3.プロジェクト専用ツールインストーラー 1万円相当
4.吉田氏の過去検証動画全6本 18万円相当
5.吉田流NYダウ攻略のためのファンダメンタルズ講義 2.5万円相当

スペシャル特典(総額265,000円)それぞれに
相当金額が表示してありますが、
そもそもこの金額で販売している商品では
ありません。

●コンテンツや特典が妨げになる
コンテンツと特典が多いということは
これらを全て学習しないと
2~3週間で
885万円、968万円の利益を
得ることができないということに
なります。

副業で使える時間には限界があります。

副業だからこそ、少ない時間で効率よく
システムを使って稼ごうと思うはずです。

これだけの量を学ぶとなると
利益を得るまでに、それなりの時間が
かかり、モチベーションが低下することにも
つながります。

コンテンツが多いことが、妨げになることも
あります。

コンテンツや特典の中身や量ではなく
参加者の実績を確認することで
プロジェクトの良し悪しが決まります。

●本体で利益が出ることが重要
特典はあくまでも、おまけです。
大事なのは、本体のコンテンツだけで
広告通り、参加者がたった2~3週間で
885万円、968万円の利益を
得ることです。

特典を追加しないと、達成できないのであれば
本体の魅力に欠けます。

プロジェクトの良し悪しを決めるには
参加者の実績を確認することです。

多くの参加者がいて、毎月安定的に
利益を出しているかが、重要です。

③特別リアルタイム配信の問題点
吉田氏が意識するライン(抵抗性)を
抵抗線や支持線、すなわちラインとして
意識しているところのリアルな情報を
チャット配信することになります。

吉田氏と同じロジックを再現できることが
ウリになっているプロジェクトです。

きり番は、どこでもよいわけではなく
抵抗線や支持線になっているかを判断する
ことが重要で、それなりの経験が必要。

吉田氏が発信するライン情報で再現性100%を
目指していくので、大きな安心になる。

・リアルタイム配信は6か月間のみ
・配信時間はお昼から夕方を目安
・平日毎日配信
・6か月以降もリアルタイム配信を
 延長するサービスは検討している

と説明しています。

参加者が、6ヶ月実践しただけで、吉田氏と
同じようなラインの判断ができるまで
スキルが身に付くことが前提に
構成されているプロジェクトになります。

吉田氏は、20年のキャリアがあるプロの
投資家です。

プロでも、ラインを迷うことがあると
話しています。

はたして6か月でスキルが身に付くものなのか。
参加者の実績を確認をする必要があります。

仮に吉田氏のリアルタイム配信がないと
稼げないのであれば、
永遠と吉田氏に頼ることになります。

プロジェクトは永遠ではありません。

仮に6か月以降もサービスが継続するなら
費用が発生するはずですので、
事前に費用を確認する必要があります。

④高い勝率の問題点
今後も勝率94.7%になると明言しているわけではない
今後も必ず勝率94.7%が出ると
明言しているわけではありません。

これまでに勝率94.7%の実績があったと
言っているだけです。

その場合は、参加者の何人が
どのくらいの期間で
いくらの利益を得たのか
を確認することが重要です。

これから参加する人が
必ず高い勝率を得られるわけでは
ありません。

●勝率94.7%でも利益を得られない理由
「高い勝率」と「利益」を得られるのは別問題です。

高い勝利でも、必ず利益を得られるわけではありません。

なぜなら
勝った時の金額よりも、負けた時の金額が大きければ
勝率が高くても赤字になるからです。

例えば
勝率80%のシステムだとします。
10回のトレードを行いました。

1回目 勝ち +1,000円
2回目 勝ち +1,000円
3回目 勝ち +1,000円
4回目 勝ち +1,000円
5回目 勝ち +1,000円
6回目 勝ち +1,000円
7回目 勝ち +1,000円
8回目 勝ち +1,000円
9回目 負け -5,000円
10回目  負け    -5,000円

勝ち金額は、8,000円です。
負け金額は、-10,000円です。

10回のトレードで8回勝ちましたので
勝率は80%となります。
しかし
勝率は、80%ですが
赤字は、-2,000円です。

投資関連のシステムにおいて
高い勝率をアピールする案件は
とても多くあります。

勝率が高かったとしても
一度の損失額が大きければ
赤字になることは、よくあります。

そのため、勝率ではなく
参加した人の毎月の利益額を
確認することが重要になります。

レード単位での高い勝率のカラクリ
トレード単位での勝ち負けの場合
勝っているものだけを決済し
負けているものを決済しなければ、
高い勝率を作ることができます。

その場合、決済していないトレードは
含み損が出ていることもあります。

勝率は、未決済のものを含めた
全てのトレードの内容を確認して
始めてシステムの良し悪しが決まります。

トータルで利益が出ていることを
確認することが重要です。

⑤人数制限の問題点
一人ひとりにしっかり手厚いサポートをするため
人数を限定すると語っています。

しかし具体的な限定人数は公開されていません。

人数を公開しないのであれば、
限定の意味がありません。

また人数を公開しないこと自体、手厚いサポートを
していないことになります。

⑥投資で大切なこと
他力本願で稼いでも、いずれ限界がきます。
いつかは、どのサービスも終りがきます。

またシステムを使っていても、いずれ相場に
合わなくなる時が訪れます。

他人に頼るのではなく、自力で稼ぐ力、
投資能力を磨くことが、何より大切です。

遠回りのように思いますが、長い目で
みたら、近道だったりします。

初心者には初心者なりの投資で稼ぐ方法が
あります。

私は、今コミュニティーに参加して
システムに頼らない、初心者向けの
裁量トレードを学んでいます。

コミュニティーのメンバーと
初心者でも裁量で勝てる堅実な手法を
共有するようにしています。

FXの必勝法は沢山あると思いますが
自分にあった裁量トレードの必勝法を
確率することが成功の近道だと
思っています。

まったくの初心者がまずは月2万円程度を
手堅く稼ぐ方法を身につけたい方は
お声がけください。

少額でも確実に利益を積み重ねていく事で
大きな自信につながっています


(関連記事)
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吉田健史 令和時代の所得10倍計画 自動売買システムの問題点を暴露

FXは、利益を追求することのように
思われがちです。

しかしそれ以上に重要なのは、
常に損失が出る可能性を意識して
その対策を講じて、トータルで
プラスを目指すことです。

<目次>
①損失を防ぐポイント
②初心者がよくやってしまう失敗
③堅実にFXで利益を得る方法

①損失を防ぐポイント
●利益を狙えば損失も出ることを理解する
為替相場は常に変動しているため、将来を
正確に予測する事は、どんなプロでも不可能です。

相場を100%予想できなり限り、必ず損失は発生する
ので、ある程度の損失は許容するという姿勢が重要
です。

●利益より損失を抑えることを意識する
一定以上の損失がでることを前提に考え、その損失を
どれだけ少なく
できるかを意識することです。

投資は、損小利大がコツです。
損失を小さく抑えて利益を大きく伸ばすことで
トータルの利益を大きくすることです。

②初心者がよくやってしまう失敗
●勘や思い込みでトレードする
投資は初心者であっても、
「移動平均線」や「ローソク足」に
何かしらのサインが出た、などの根拠に
基づいたトレードをすることが重要です。

勘や思い込みで一瞬は勝てることがあっても
継続的には勝てません。

●取引ルールを決めてない
自分が決めた取引ルールに基づいて、感情を
排除して機械的にトレードすることも重要です。
・FXする時間帯を決める
・何%の利益や損失が出たら利確や損切する
・1日何pips獲得したらやめる

ルールなく投資をすることは、感情に左右される
ことになり、結果失敗する可能性が高くなります。

●損切できない
適宜に損切できないのは、初心者の最も多い
ミスの1つです。
もう少し待てば挽回するかもしれない、と感情に
流された結果、さらに損失が拡大する事は
よくあることです。

損失が何%になったら損切する、というマイルールを
決めて適切な損切をすることです。

●レバレッジのかけすぎ

小資金で多額の投資ができるからといって、
レバレッジをかけすぎるのも失敗の1つです。
日本はレバレッジ最大25倍で、それに応じた
証拠金が必要になります。

ギリギリの証拠金で取引すると、わずかな
値動きで証拠金維持率が100%を切ってしまい
ロスカットになってしまいます。

初心者は、証拠金に対して少額で取引をして
感覚をつかむことが大事です。

●色んな通貨ペアに手を出す
複数の通貨ペアに手を出すことは、
リスクにも繋がります。

特にマイナーな通貨ペアは、流通量や情報量が
少なく急激な変動を起こす可能性が高くなります。
自分で決めた通貨ペア以外は、手を出さないのが
賢明です。

●ポジションを常に持ちたがる
常にポジションを持っていないと、チャンスを
逃してしまいそうな感覚になる人がいます。
ポジションを持つという事は、その時間常は
リスクと隣り合わせです。

ポジション保有する時は、自分なりの根拠と
ルールに基づくことです。

条件がそろっていない相場には手を出さず
チャンスが来るまで待つことも重要です。

●ポジションを持ったまま放置する
ポジションを持っているということは
その期間リスクを抱えていることでもあります。
長期保有目的以外で、ポジションを放置するのは
危険です。

長期保有は、知らない間に損失が膨らみ
強制ロスカットになる危険性があります。
またスワップポイントの損失が膨らんでいる
という事態にもなりかねません。

●ロスカットラインを把握していない
証拠金維持率が一定以下になったら、強制的に
ポジションを決済して損失を確定するロスカット
という仕組みがあります。

ロスカットのラインが証拠金維持率の何%であるか
把握しておく必要があります。
ロスカットラインは、証券会社によって異なります。

●相場が活発に動く時間帯を把握していない
世界各国の市場がオープンするタイミングは
相場が活発に動く傾向にあります。
活発な時間帯は、利益獲得のチャンスや損失が
出る可能性も高くなります。

<活発する時間>
5時ごろ:ニュージーランド
7時ごろ:オーストラリア
9時ごろ:東京
10時ごろ:シンガポール
15時ごろ:ドバイ
18時ごろ:ロンドン(冬季は19時)
21時ごろ:アメリカ(冬季は22時)

●余裕資金を超えた取引をしてしまう
投資は、余裕資金で行うものです。
感情をコントロールして、少額であっても
余裕資金で行うことです。

必要資金を絶対投資に回さないよう
心掛ける必要があります。

③堅実にFXで利益を得る方法
副業でFXを選択する魅力は
いくつかあります。

・投資金が少ない(5万円からでもできる)
・チャンスが多い(買いも売りも狙える)
・ほぼ平日24時間取引可能
・スワップポイント(金利差)が毎日もらえる
・携帯やPCがあればどこでもできる
・短期で決済すればハラハラドキドキしない

FXは、自動売買システムに頼る人もいますが
継続的に勝つには、裁量トレードしかないのが
実は今の現状です。

裁量トレードの中でも、初心者でも
月に数万円程度なら、堅実に勝てる手法が
あります。

私は、
FXの正しいノウハウで初心者でも
勝てる手法を学ぶことで、FXの可能性を
感じることができました。

吉田健史氏「令和時代の所得10倍計画
株価指数CFDのNYダウを使った
投資案件が公開されています。

・波形見なくてよい
・インジケーター見なくてよい
・ダウ理論や方法論を学ぶ必要がない
・きり番とローソク足しか見ない

令和時代の所得10倍計画
の第三弾動画では、

再現性100%の方法論を
具体的に紹介しています。
その問題点をお伝えします。

<目次>
①再現性100%にするためのリアルタイム配信とは
②自動売買システムを使う
③自動売買システムの問題点
④参加条件
⑤参加する前に確認すべきこと

①再現性100%にするためのリアルタイム配信とは
このプロジェクトは、ブレイクアウトで大きく
利幅を取っていくものです。

ブレイクアウトで重要なのはライン(抵抗線)で
そのラインをどこに引くかを
リアルタイムで配信すると説明しています。

その内容をお伝えします。

大きな利幅を取るには、どのライン(抵抗線)を
意識して取引がなされているか
を正しく見抜くことがポイントになる。

ポイントになるのは、きり番だが
どんなきり番でもよい
というわけではない。

・1分足で抵抗している部分があるか
・値動きが止まっているか
・取引の攻防が繰り広げられれているか

を判断する必要があるため
迷う場面が存在する。

より効果的に効率的に利益を伸ばすため
きり番を意識しながら
裁量でラインを引く必要がある。

正しい判断ができるかどうかが
利益になるか損失になるかの分けれ目

きり番と吉田氏の裁量を加えた独自のラインが
今どこを意識してラインを引いてトレード
していくべきかを、リアルタイムで配信する。

吉田氏が実践する内容とほぼ同じ形でトレード
ができることになる
と語っています。

②自動売買システムを使う
リアルタイムで配信したライン情報を使って
エントリーと決済を自動で行う
自動売買システムEAを開発した
と説明しています。

・リアルタイムでライン情報が配信される
・1トレード毎にラインを引く
・ラインを引いた後にエントリーと決済をONにする

という流れで取引することになる。

損切は、損切ラインをEAが相場にあわせて
自動で設定する。

利確は、値動きが上がった場合、それにあわせて
決済ラインも自動で上がっていくシステム。

その場合、損切ラインも自動で切り上がるので、
次のきり場に届かなくても、強制的にプラスで
利確するので損がでない。

ブレイクアウトでごっそり値幅を利益につなげ
リスクの少ない安心したトレードだから
高い勝率で勝ち続けることを狙っている
と説明しています。

③自動売買システムの問題点
自動売買システムのメリットは
初心者でもプロでも誰がやっても同じ利益が
得られると思われがちです。

しかし、自動売買システムでも
次のような問題点があります。

●ツールを稼働させるタイミングで個人差が出る
ツールを稼働するタイミングは
人によって異なります。

そのため、稼働するタイミングで
利益額に個人差がでます。
1日の中でも

・午前に稼働させる人
・午後に稼働させる人
・深夜に稼働させる人
・何時から何時まで稼働させる人

稼働させるタイミングは、人によって異なります。

たとえばこのシステムが

午前は勝ち、午後は負けていた場合
午前に参加した人は、勝ちになり
午後に参加した人は、負けになります。

同じシステムを使っていても、稼働時間が
異なると、利益額にも個人差がでてきます。

●投資金の量で個人差が出る
投資金は、人によって異なります。

10万円で始める人もいれば
100万円の人もいます。

当然、勝った時に得られる利益額は
異なってきます。

また、
レバレッジを何倍にするか
によっても、結果に個人差がでます。

自動売買システムを使っていても
投資金の違いによって
結果に個人差が出てきます。

今回の動画では、次のような実績を
紹介していますが
投資金とレバレッジの情報が
公開されていません。

仮に高いレバレッジの場合は、将来リスクを
負う可能性がありますので、注意が必要です。

2021年10月19日~28日
7日間
379pips 43万円

2021年9月
5日間
452pips 約50万円

●個人の裁量が入るので個人差が出る
今回の自動売買システムでは
リアルタイムでライン情報を受けて
1トレード毎に、自らがラインを引く
作業が必要になります。

情報は投資のプロから発信されたとしても
どの価格にラインを引くかで
個人の裁量が入るため
結果に個人差が出てきます。

吉田氏ですら、迷う場面が存在すると
語っています。

1トレード毎に個人の裁量が入ることに
なりますので、
1トレード毎に
個人差が出てきます。

システムを入手しても
個人の裁量が入るものは
全員と同じ結果にならない
可能性があります。

●自動売買システムで確認すること
自動売買システムでも
投資結果に個人差が出ます。

そのため参加者の実績を確認することが
重要になります。

参加者の毎月の利益額と利益を得るまでの
お金の流れによって、自動売買システムの
良し悪しが決まります。

④参加条件
主催者側から、真剣な方にしっかり向き合って
サポートしたいため

・本気で成功したい方
・情報を他言しない方

を対象に限定した人数のプロジェクトに
すると語っています。

限定人数は発表されていません。

次回の動画では、プロジェクトの具体的な
コンテンツが紹介されます。

⑤参加する前に確認すべきこと
プロジェクトの良し悪しを判断するには
次の点の確認が必要です。

参加者の毎月の利益金額
参加した人が
毎月いくらの利益額を得られているのかを
確認することが重要になります。

途中で大きな損失を出している可能性があり
追加で投資金を入れている可能性もあるからです。

参加した多くの人の毎月の利益額を確認する
ことが重要です。

利益額に至るまでのお金の動き
毎月の利益額だけではなく、その金額を得るまでの
お金の動きが重要になります。
そのため、以下の5点を確認することです。

・購入時の株価
・決済時の株価
・購入から決済までの期間
・取引ごとの投資金額
・取引ごとの利益金額

それぞれの取引ごとのお金の動き次第で
プロジェクトの良し悪しが決まります。

何人の参加者がいて、何人が成功しているか確認
優れているプロジェクトであるかを
確認するためには、以下の2点が重要です。

・参加した人数
・毎月安定した利益を得られている人数

多くの参加者がいて、多くの人が毎月利益を
得ていれば、このプロジェクトは
優れていると言えます。

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吉田健史氏「令和時代の所得10倍計画
の投資案件が公開されました。

株価指数CFDのNYダウこそが
安定して億単位の利益を作っていく上で
最適な分野である


「再現性100%」を目指せる
驚きの仕組みがある

という
令和時代の所得10倍計画
の第二弾動画の内容と
その問題点を
お伝えします。

<目次>
①ブレイクアウトを狙う戦略とは
②ダマシを回避するノウハウ
③サイン配信でも個人差がでる理由
④参加条件

①ブレイクアウトを狙う戦略とは
令和時代の所得10倍計画」は
CFDのNYダウ相場にて、ブレイクアウトという
投資手法を使って、利益を
狙うプロジェクトです。

ブレイクアウトとは、

株価が抵抗線を突破した後に大きく上昇するので
その流れに乗って利益を狙う手法です。


NYダウの特徴
ボラティリティ(値動き)が大きい
・1回のトレードで多くの利益狙える
・わかりやすい相場

特徴のあるNYダウを利用したブレイクアウト
方法論は、非常に合理的な戦略です。

ブレイクするライン(抵抗線)をどこに引くかが
問題だが、株価指数のきりの良い数字(きり番と呼ぶ)で
きりの良い大台(100ドル単位)としている。

きり番を使う理由は、投資家が意識しているからです。

NYダウは、世界一の経済大国アメリカの株価。
何円台を割り込んだ、何円台を突破したという情報が
すぐニュースになります。

ニュースになるということは、それだけ関心が高いと
いうこと。
関心が高いということは、投資家の取引の材料になっている。

アメリカ1国の国力で株価が決まるため
非常に値動きがシンプル。
投資家が気にしてるところを意識すれば
ブレイクアウトが発生する。
必然的に方法論が見えてくる。
きり番がラインとして適正であると判断。

株価分析には、インジケーターは使わない。
初心者でも、きり番をみればよいので、
難しい分析は不要。


シンプルに攻略できる相場だけを選んで
きり番を見て取引するのが一番

と説明しています。

②ダマシを回避するノウハウ
ブレイクアウトでも悪い点がある。

ブレイクすると思ったら
ブレイクしなかったりする
ダマシ」というのが時々発生する。

ダマシに引っかかると当然負けてしまう。

しかし、ダマシかダマシでないかを
回避するノウハウがある。

それは、ロウソク足の形を見るだけで
回避することができる。

・きり番
・ロウソク足

が利益を得るポイントになってくる。
そのロウソク足にも、いくつかのパターンがある。

・ダマシのパターン
・ブレイクするパターン
・仕切り直しパターン

これさえ分かればよい。
簡単さを意識して開発したので
どなたでも安心して取引できる。

しかも、再現性100%を目指すため
サインツールを使って自動で
パターンを判別するため
サインにそってエントリーするだけ。

株式投資のサイン配信なので
パターンを全て覚える必要はない。

と説明しています。


③サイン配信でも個人差がでる理由
「令和時代の所得10倍計画」は、
CFDのNYダウの売買タイミングをサイン配信によって
自動化し、再現性100%を狙うプロジェクトだと
いうことが分かりました。

サイン配信とは、エントリーや決済のチャンスを

画面上やメールで教えてくれる配信システムです。

チャンスがくると売買のサインが届き
サインに従ってトレードすることが出来ますので
誰でも同じ利益が得られる、と思われがちです。

しかし、サインに従っても利益に個人差が出ますので
その理由をお伝えします。

●サインが複数ある場合、選ぶサインで個人差がでる
短時間に何回もサインがでる場合は
人によって選ぶサインが異なります。

サインに従えば必ず勝つ、とは言えません。
選んだサインによっては損することがあります。

例えば
サインが5回あったとします。
サインに従ったトレードが3勝2敗でした。

1回目 勝ち 利益率 10%
2回目 負け 利益率-20%
3回目 勝ち 利益率 5%
4回目 勝ち 利益率 30%
5回目 負け 利益率-10%

仮に、3人がそれぞれエントリーするとします。

Aさん 5回全部エントリー
Bさん 1回目、3回目、4回目にエントリー
Cさん 2回目、5回目にエントリー

全員1回の取引に10万円を投資します。

すると
Aさんは、利益15,000円
Bさんは、利益45,000円
Cさんは、損失30,000円
になります。

このように
同じシステムを利用しても
利益には個人差が生まれます。

サイン配信でもトレードするのは自分です。

・どのサインを選ぶか
・いくらの投資金をかけるか

全て自分自身の選択で、利益が決まります。

参加するトレードによって個人差がでる
参加するトレードによって、投資結果に個人差が出ます。

例えば
「1日10回のサイン配信」
「勝率80%」
のサインルーツを使って
10回中4回のトレードに参加したとします。

1.勝ち +3,000円 不参加
2.勝ち +3,000円 不参加
3.勝ち +3,000円 参加
4.勝ち +3,000円 不参加
5.勝ち +3,000円 不参加
6.勝ち +3,000円 参加
7.勝ち +3,000円 不参加
8.勝ち +3,000円 不参加
9.負け -10,000円 参加
10.負け -5,000円 参加

この場合
サイン通りにトレードしても
9,000円負けてしまいます。

サインツールを使う場合
選択するトレードによって
勝つこともあれば負けることもあります。

相場環境に合わせてツールを使えば有効ですが
相場環境がわからない状態で、
ツールだけに頼って勝ち続けるのは
難しいと言えます。

サインが来たらすぐトレードしなければならない
サインが来たら、すぐエントリーする
必要があります。

タイミングを逃してしまうと
サイン通りにトレードは出来ません。

1分でも違えば相場は動いてしまいます。

サイン通りに出来なければ
損失になることがあります。

エントリーのサインはいつ来るか予想できない
エントリーチャンスのサインはいつ来るか
予想できません。

サインが来ても、サインに気付かなかったら
エントリーすることはできません。

仕事や家事や睡眠中に
サインを見逃してしまうことだってあります。

サイン通りに投資をするためには
サインを待っていなければなりません。

④参加条件
参加条件は、まだ示されていません。

参加費がいくらであったとしても
かかった費用を回収できて、
毎月安定した利益がとれることで
プロジェクトの良し悪しが決まります。

参加を検討する上では
参加者の利益実績と照らし合わせて
検討することが重要です。

参加費が公開され次第ご報告します。

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北田夏己氏の億の楽園バビロン」
という株式投資案件のが
公開されました。

バビロン」の第三の法則である
「株の長期保有」
についてお伝えします。

現在の株価が割安になっている銘柄を
購入して、長期保有で不労所得を得る
これが究極の資産運用術

と語られています。

長期保有でも、必ず
不労所得が得られる
わけではありません。
負けて損失になることもあります。

今回は、長期保有の注意点をお伝えします。

<目次>
①長期保有のメリット
②長期保有のデメリット
③長期保有の心構え
④まとめ

①長期保有のメリット
長期保有のメリットは、次の点が
あげられます。

・株価の上昇が期待できる
株価指数に投資するより有望な個別銘柄に
投資したほうが長期的に高い収益が期待
できます。

・複利効果が期待できる
投資で得た利益や配当金を再投資することで
元本に加わり、複利効果が期待できます。

企業が成長すると配当金が増額されるため
保有期間が長いほど効果が高まります。

・日々の株価の動きを無視できる
将来の株価上昇を期待できる銘柄に投資している
ので、日々の株価の動きに一喜一憂する必要は
ありません。

相場を気にかける必要はありますが、相場の急な変動に
左右されて慌てて取引を行うといった精神的な負担は
少ないです。

・コストを抑えられる
株の売買時にはコストが発生します。
短期売買のように頻繁に取引を繰り返さない
ので、コストが最低限に抑えられます。

②長期保有のデメリット
長期保有でもデメリットがあります。
これらを理解することが重要です。

・資金効率が悪い
一度投資したら10年20年と保有するため
その期間資金を寝かせることになります。

短期投資なら短期で利益を得て、得た利益を
また次の投資にまわすことで投資効率を
上げられますが、長期投資は短期と比較したら
資金効率は悪くなります。

・未来を正確に予想することが困難
銘柄選びを慎重に行ったとしても、経済環境や
世界情勢の変化、投資先の企業が窮地に立たさ
れる場合がある。

2000年 ハイテクバブル崩壊
2001年 同時多発テロ事件
2008年 リーマンショック
2020年 新型コロナの世界的流行

誰でも完璧に想定することは困難です。
著名な投資家ウォーレン・バフェット氏率いる
バークシャー・ハサウェイが保有していた
航空関連銘柄を、全て売却して大きな損失を
出したことが話題になったほどです。

プロであっても、大きく負けることがあります。

・忍耐力が必要
企業が成長するのを待つ必要があります。
企業は数日で成長することはありません。
多くの利益を得るまでに数年かかることも
覚悟する必要があります。

・失敗した時のロスが大きい
株式購入時の見込み予想に反して企業の業績が
伸びなかったり、最悪倒産することもあります。

株式市場が大暴落することや、想定外の世界の
突発事故に直面することもあります。

不測のリスクを負う可能性があり、元本割れに
なる場合がでてきます。

長期投資を失敗すると、損失をプラスに挽回する
には時間がかかります。

③長期保有の心構え
長期保有だからと言って、ほったらかし
で良いというわけではありません。

システムが抽出したデータに頼って
他人任せになっても、継続的に
勝ち続けるのは困難です。

他力本願ではなく、自分自身の投資能力を
養うことが、利益を得る近道です。

・企業情報に敏感になる
業界動向や企業情報に敏感になる必要が
あります。
技術革新は日進月歩で進歩していますので
常に新しい情報を入手する努力が必要です。

・忍耐力を鍛える
株価が少し上昇したら、つられて売却したく
なってしまいます。
長期投資は将来の大きな資産をつくるための手段
ですので、目的を失わないことです。

・臨機応変な対応
環境の変化で企業業績が悪化するような場合は
売却する決断が大切です。

そのまま投資を継続すると、大きな損失を
出す可能性が高くなります。

企業に致命的な損失を与えるような災害や
災難が起きたときには、臨機応変に素早く
対応することです。

・決算書の確認
決算書が出たら、必ず目を通して業績を
確認することが大事です。
また、株主総会に出席して、役員の考えや
発言から人間性を知ることで、正しい投資先
であったか確認することもできます。

④まとめ
株式投資はリスクを理解しないと
とても危険です。

システムのロジックもわからず
データに頼ったり、人まねで勝てるほど
甘い世界ではありません。

投資には、利益が出る時もあれば、
負けて損失が出ることもあります。

損失額よりも利益額を大きくして
トータルで利益が出ている事が大事です。

正しい知識を身に付け、適切な情報で
株式投資と向き合うことが大切です。

他人任せにするのではなく、
自分自身の投資能力を磨くことが
投資で成功する近道です。

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