吉田健史氏 令和時代の所得10倍計画
「吉田流・NYダウ・ヒーローズアカデミー」
株価指数CFDのNYダウを使った
株式投資案件の募集が開始されました。
募集内容のの裏事情を
お伝えします。
<目次>
①参加費用の問題点
②コンテンツと豪華特典の問題点
③特別リアルタイム配信の問題点
④高い勝率の問題点
⑤人数制限の問題点
⑥投資で大切なこと
①参加費用の問題点
参加費用が公開されました。
327,800円(税込み)
「吉田流・NYダウ・ヒーローズアカデミー」は
当初妥当だと考えていた金額は
2,178,000円
でした。
ほぼ、ほったらかしで
一撃80万円、100万円
また、
1ヶ月で885万円とか968万円を
当たり前のように稼げるプロジェクト
であると語っているのであれば、
参加費が 2,178,000円
であってもすぐ回収できるはずです。
それを
327,800円(税込み)
に改めました。
参加者全員に1ヶ月で885万円や968万円の
利益を稼がせる自信がないのか、、、
判断はできません。
広告では、サラリーマンが払えそうな
金額に考えなおしたと説明しています。
参加費は、多くても少なくても、
参加費を超える利益を出せていれば
問題はありません。
それを確認するためには、吉田氏の実績
ではなく参加者の実績を確認することです。
副業として始めるのであれば、
毎月安定的に利益を出せていることが
大事です。
プラスの月もあれば、マイナスの月もあるなら
副業をする意味がありません。
なぜなら、マイナス月に嫌になって副業をやめて
しまえば、トータルマイナスで終わる可能性が
あるからです。
副業でお金を稼ぐのであれば、
少額でも堅実に毎月プラスになる
副業を選ぶことです。
②コンテンツと特典の問題点
●コンテンツと特典の多さ
コンテンツは、12個あります。
1.吉田流NYダウCFD基礎講義
2.吉田流NYダウ攻略ロジック徹底解説講義
3.吉田流NYダウ応用ロジック解説講義
4.吉田流NYダウ攻略ロジック専用サインルーツ
5.NYダウ攻略ロジック専用EA(自動売買システム)
6.吉田が意識するライン(抵抗線)をそのまま公開
特別リアルタイム配信
7.吉田流NYダウCFD徹底講義資金管理編
8.フォローアップ動画
9.180日間、回数無制限のメールサポート
10.回数無制限のコメントサポート
スペシャル特典(総額265,000円)は
5つあります。
1.NYダウ・ボラティリティ判断ツール 3万円相当
2.NYダウ・キリ番ラインツール 2万円相当
3.プロジェクト専用ツールインストーラー 1万円相当
4.吉田氏の過去検証動画全6本 18万円相当
5.吉田流NYダウ攻略のためのファンダメンタルズ講義 2.5万円相当
スペシャル特典(総額265,000円)それぞれに
相当金額が表示してありますが、
そもそもこの金額で販売している商品では
ありません。
●コンテンツや特典が妨げになる
コンテンツと特典が多いということは
これらを全て学習しないと
2~3週間で
885万円、968万円の利益を
得ることができないということに
なります。
副業で使える時間には限界があります。
副業だからこそ、少ない時間で効率よく
システムを使って稼ごうと思うはずです。
これだけの量を学ぶとなると
利益を得るまでに、それなりの時間が
かかり、モチベーションが低下することにも
つながります。
コンテンツが多いことが、妨げになることも
あります。
コンテンツや特典の中身や量ではなく
参加者の実績を確認することで
プロジェクトの良し悪しが決まります。
●本体で利益が出ることが重要
特典はあくまでも、おまけです。
大事なのは、本体のコンテンツだけで
広告通り、参加者がたった2~3週間で
885万円、968万円の利益を
得ることです。
特典を追加しないと、達成できないのであれば
本体の魅力に欠けます。
プロジェクトの良し悪しを決めるには
参加者の実績を確認することです。
多くの参加者がいて、毎月安定的に
利益を出しているかが、重要です。
③特別リアルタイム配信の問題点
吉田氏が意識するライン(抵抗性)を
抵抗線や支持線、すなわちラインとして
意識しているところのリアルな情報を
チャット配信することになります。
吉田氏と同じロジックを再現できることが
ウリになっているプロジェクトです。
きり番は、どこでもよいわけではなく
抵抗線や支持線になっているかを判断する
ことが重要で、それなりの経験が必要。
吉田氏が発信するライン情報で再現性100%を
目指していくので、大きな安心になる。
・リアルタイム配信は6か月間のみ
・配信時間はお昼から夕方を目安
・平日毎日配信
・6か月以降もリアルタイム配信を
延長するサービスは検討している
と説明しています。
参加者が、6ヶ月実践しただけで、吉田氏と
同じようなラインの判断ができるまで
スキルが身に付くことが前提に
構成されているプロジェクトになります。
吉田氏は、20年のキャリアがあるプロの
投資家です。
プロでも、ラインを迷うことがあると
話しています。
はたして6か月でスキルが身に付くものなのか。
参加者の実績を確認をする必要があります。
仮に吉田氏のリアルタイム配信がないと
稼げないのであれば、
永遠と吉田氏に頼ることになります。
プロジェクトは永遠ではありません。
仮に6か月以降もサービスが継続するなら
費用が発生するはずですので、
事前に費用を確認する必要があります。
④高い勝率の問題点
●今後も勝率94.7%になると明言しているわけではない
今後も必ず勝率94.7%が出ると
明言しているわけではありません。
これまでに勝率94.7%の実績があったと
言っているだけです。
その場合は、参加者の何人が
どのくらいの期間で
いくらの利益を得たのか
を確認することが重要です。
これから参加する人が
必ず高い勝率を得られるわけでは
ありません。
●勝率94.7%でも利益を得られない理由
「高い勝率」と「利益」を得られるのは別問題です。
高い勝利でも、必ず利益を得られるわけではありません。
なぜなら
勝った時の金額よりも、負けた時の金額が大きければ
勝率が高くても赤字になるからです。
例えば
勝率80%のシステムだとします。
10回のトレードを行いました。
1回目 勝ち +1,000円
2回目 勝ち +1,000円
3回目 勝ち +1,000円
4回目 勝ち +1,000円
5回目 勝ち +1,000円
6回目 勝ち +1,000円
7回目 勝ち +1,000円
8回目 勝ち +1,000円
9回目 負け -5,000円
10回目 負け -5,000円
勝ち金額は、8,000円です。
負け金額は、-10,000円です。
10回のトレードで8回勝ちましたので
勝率は80%となります。
しかし
勝率は、80%ですが
赤字は、-2,000円です。
投資関連のシステムにおいて
高い勝率をアピールする案件は
とても多くあります。
勝率が高かったとしても
一度の損失額が大きければ
赤字になることは、よくあります。
そのため、勝率ではなく
参加した人の毎月の利益額を
確認することが重要になります。
●トレード単位での高い勝率のカラクリ
トレード単位での勝ち負けの場合
勝っているものだけを決済し
負けているものを決済しなければ、
高い勝率を作ることができます。
その場合、決済していないトレードは
含み損が出ていることもあります。
勝率は、未決済のものを含めた
全てのトレードの内容を確認して
始めてシステムの良し悪しが決まります。
トータルで利益が出ていることを
確認することが重要です。
⑤人数制限の問題点
一人ひとりにしっかり手厚いサポートをするため
人数を限定すると語っています。
しかし具体的な限定人数は公開されていません。
人数を公開しないのであれば、
限定の意味がありません。
また人数を公開しないこと自体、手厚いサポートを
していないことになります。
⑥投資で大切なこと
他力本願で稼いでも、いずれ限界がきます。
いつかは、どのサービスも終りがきます。
またシステムを使っていても、いずれ相場に
合わなくなる時が訪れます。
他人に頼るのではなく、自力で稼ぐ力、
投資能力を磨くことが、何より大切です。
遠回りのように思いますが、長い目で
みたら、近道だったりします。
初心者には初心者なりの投資で稼ぐ方法が
あります。
私は、今コミュニティーに参加して
システムに頼らない、初心者向けの
裁量トレードを学んでいます。
コミュニティーのメンバーと
初心者でも裁量で勝てる堅実な手法を
共有するようにしています。
FXの必勝法は沢山あると思いますが
自分にあった裁量トレードの必勝法を
確率することが成功の近道だと
思っています。
まったくの初心者がまずは月2万円程度を
手堅く稼ぐ方法を身につけたい方は
お声がけください。
少額でも確実に利益を積み重ねていく事で
大きな自信につながっています。
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「吉田流・NYダウ・ヒーローズアカデミー」
株価指数CFDのNYダウを使った
株式投資案件の募集が開始されました。
募集内容のの裏事情を
お伝えします。
<目次>
①参加費用の問題点
②コンテンツと豪華特典の問題点
③特別リアルタイム配信の問題点
④高い勝率の問題点
⑤人数制限の問題点
⑥投資で大切なこと
①参加費用の問題点
参加費用が公開されました。
327,800円(税込み)
「吉田流・NYダウ・ヒーローズアカデミー」は
当初妥当だと考えていた金額は
2,178,000円
でした。
ほぼ、ほったらかしで
一撃80万円、100万円
また、
1ヶ月で885万円とか968万円を
当たり前のように稼げるプロジェクト
であると語っているのであれば、
参加費が 2,178,000円
であってもすぐ回収できるはずです。
それを
327,800円(税込み)
に改めました。
参加者全員に1ヶ月で885万円や968万円の
利益を稼がせる自信がないのか、、、
判断はできません。
広告では、サラリーマンが払えそうな
金額に考えなおしたと説明しています。
参加費は、多くても少なくても、
参加費を超える利益を出せていれば
問題はありません。
それを確認するためには、吉田氏の実績
ではなく参加者の実績を確認することです。
副業として始めるのであれば、
毎月安定的に利益を出せていることが
大事です。
プラスの月もあれば、マイナスの月もあるなら
副業をする意味がありません。
なぜなら、マイナス月に嫌になって副業をやめて
しまえば、トータルマイナスで終わる可能性が
あるからです。
副業でお金を稼ぐのであれば、
少額でも堅実に毎月プラスになる
副業を選ぶことです。
②コンテンツと特典の問題点
●コンテンツと特典の多さ
コンテンツは、12個あります。
1.吉田流NYダウCFD基礎講義
2.吉田流NYダウ攻略ロジック徹底解説講義
3.吉田流NYダウ応用ロジック解説講義
4.吉田流NYダウ攻略ロジック専用サインルーツ
5.NYダウ攻略ロジック専用EA(自動売買システム)
6.吉田が意識するライン(抵抗線)をそのまま公開
特別リアルタイム配信
7.吉田流NYダウCFD徹底講義資金管理編
8.フォローアップ動画
9.180日間、回数無制限のメールサポート
10.回数無制限のコメントサポート
スペシャル特典(総額265,000円)は
5つあります。
1.NYダウ・ボラティリティ判断ツール 3万円相当
2.NYダウ・キリ番ラインツール 2万円相当
3.プロジェクト専用ツールインストーラー 1万円相当
4.吉田氏の過去検証動画全6本 18万円相当
5.吉田流NYダウ攻略のためのファンダメンタルズ講義 2.5万円相当
スペシャル特典(総額265,000円)それぞれに
相当金額が表示してありますが、
そもそもこの金額で販売している商品では
ありません。
●コンテンツや特典が妨げになる
コンテンツと特典が多いということは
これらを全て学習しないと
2~3週間で
885万円、968万円の利益を
得ることができないということに
なります。
副業で使える時間には限界があります。
副業だからこそ、少ない時間で効率よく
システムを使って稼ごうと思うはずです。
これだけの量を学ぶとなると
利益を得るまでに、それなりの時間が
かかり、モチベーションが低下することにも
つながります。
コンテンツが多いことが、妨げになることも
あります。
コンテンツや特典の中身や量ではなく
参加者の実績を確認することで
プロジェクトの良し悪しが決まります。
●本体で利益が出ることが重要
特典はあくまでも、おまけです。
大事なのは、本体のコンテンツだけで
広告通り、参加者がたった2~3週間で
885万円、968万円の利益を
得ることです。
特典を追加しないと、達成できないのであれば
本体の魅力に欠けます。
プロジェクトの良し悪しを決めるには
参加者の実績を確認することです。
多くの参加者がいて、毎月安定的に
利益を出しているかが、重要です。
③特別リアルタイム配信の問題点
吉田氏が意識するライン(抵抗性)を
抵抗線や支持線、すなわちラインとして
意識しているところのリアルな情報を
チャット配信することになります。
吉田氏と同じロジックを再現できることが
ウリになっているプロジェクトです。
きり番は、どこでもよいわけではなく
抵抗線や支持線になっているかを判断する
ことが重要で、それなりの経験が必要。
吉田氏が発信するライン情報で再現性100%を
目指していくので、大きな安心になる。
・リアルタイム配信は6か月間のみ
・配信時間はお昼から夕方を目安
・平日毎日配信
・6か月以降もリアルタイム配信を
延長するサービスは検討している
と説明しています。
参加者が、6ヶ月実践しただけで、吉田氏と
同じようなラインの判断ができるまで
スキルが身に付くことが前提に
構成されているプロジェクトになります。
吉田氏は、20年のキャリアがあるプロの
投資家です。
プロでも、ラインを迷うことがあると
話しています。
はたして6か月でスキルが身に付くものなのか。
参加者の実績を確認をする必要があります。
仮に吉田氏のリアルタイム配信がないと
稼げないのであれば、
永遠と吉田氏に頼ることになります。
プロジェクトは永遠ではありません。
仮に6か月以降もサービスが継続するなら
費用が発生するはずですので、
事前に費用を確認する必要があります。
④高い勝率の問題点
●今後も勝率94.7%になると明言しているわけではない
今後も必ず勝率94.7%が出ると
明言しているわけではありません。
これまでに勝率94.7%の実績があったと
言っているだけです。
その場合は、参加者の何人が
どのくらいの期間で
いくらの利益を得たのか
を確認することが重要です。
これから参加する人が
必ず高い勝率を得られるわけでは
ありません。
●勝率94.7%でも利益を得られない理由
「高い勝率」と「利益」を得られるのは別問題です。
高い勝利でも、必ず利益を得られるわけではありません。
なぜなら
勝った時の金額よりも、負けた時の金額が大きければ
勝率が高くても赤字になるからです。
例えば
勝率80%のシステムだとします。
10回のトレードを行いました。
1回目 勝ち +1,000円
2回目 勝ち +1,000円
3回目 勝ち +1,000円
4回目 勝ち +1,000円
5回目 勝ち +1,000円
6回目 勝ち +1,000円
7回目 勝ち +1,000円
8回目 勝ち +1,000円
9回目 負け -5,000円
10回目 負け -5,000円
勝ち金額は、8,000円です。
負け金額は、-10,000円です。
10回のトレードで8回勝ちましたので
勝率は80%となります。
しかし
勝率は、80%ですが
赤字は、-2,000円です。
投資関連のシステムにおいて
高い勝率をアピールする案件は
とても多くあります。
勝率が高かったとしても
一度の損失額が大きければ
赤字になることは、よくあります。
そのため、勝率ではなく
参加した人の毎月の利益額を
確認することが重要になります。
●トレード単位での高い勝率のカラクリ
トレード単位での勝ち負けの場合
勝っているものだけを決済し
負けているものを決済しなければ、
高い勝率を作ることができます。
その場合、決済していないトレードは
含み損が出ていることもあります。
勝率は、未決済のものを含めた
全てのトレードの内容を確認して
始めてシステムの良し悪しが決まります。
トータルで利益が出ていることを
確認することが重要です。
⑤人数制限の問題点
一人ひとりにしっかり手厚いサポートをするため
人数を限定すると語っています。
しかし具体的な限定人数は公開されていません。
人数を公開しないのであれば、
限定の意味がありません。
また人数を公開しないこと自体、手厚いサポートを
していないことになります。
⑥投資で大切なこと
他力本願で稼いでも、いずれ限界がきます。
いつかは、どのサービスも終りがきます。
またシステムを使っていても、いずれ相場に
合わなくなる時が訪れます。
他人に頼るのではなく、自力で稼ぐ力、
投資能力を磨くことが、何より大切です。
遠回りのように思いますが、長い目で
みたら、近道だったりします。
初心者には初心者なりの投資で稼ぐ方法が
あります。
私は、今コミュニティーに参加して
システムに頼らない、初心者向けの
裁量トレードを学んでいます。
コミュニティーのメンバーと
初心者でも裁量で勝てる堅実な手法を
共有するようにしています。
FXの必勝法は沢山あると思いますが
自分にあった裁量トレードの必勝法を
確率することが成功の近道だと
思っています。
まったくの初心者がまずは月2万円程度を
手堅く稼ぐ方法を身につけたい方は
お声がけください。
少額でも確実に利益を積み重ねていく事で
大きな自信につながっています。
(関連記事)
吉田健史 令和時代の所得10倍計画 1日3分で年収1億円になる手法が明らかになりました
吉田健史 令和時代の所得10倍計画 株式投資サイン配信でも利益を得られない理由
吉田健史 令和時代の所得10倍計画 自動売買システムの問題点を暴露