ひなこ の副業実践ブログ

サラリーマンを卒業して東京から沖縄に移住してきました。ネットビジネスに関わりながらスローライフを楽しんでいます。皆さんのお役に立てれば幸いです。

カテゴリ: 国内転売・物販

石原ともゆき氏の「AUTO SELLマシーン 
は、会員専用ポータルサイトとして
「自動収入オーナーズ」
という案件名に変更されました

ここでの気になる点をまとめてみます。

<目次>

①「自動収入オーナーズ」の特徴
②全額返金保証の問題点
③特別特典を実施する注意点
参加する前に確認すること

①「
自動収入オーナーズ」の特徴
自動収入オーナーズ」の詳細は次の通りです。

<メインコンテンツ

AUTO SELLマシーン
・会員専用ポータルサイト
・手取り足取りLINE無制限サポート

<さらに参加特典として

1,軍資金30万円構築完全マニュアル(5万円相当)
2,最短最速で月100万を狙う商品リストTOP50(10
万円相当)
3,Amazonアカウント強化裏技大全集(3万円相当)
4,発送丸投げ代行サービス(3万円相当)
5,メンバー限定スタートダッシュセミナー(3万円相当)
6,マインドアップ特別ウェビナー(5万円相当)
7,月2回定期裏ノウハウZOOMセミナー(10万円相当)
8,メンバー限定シークレットZOOM懇親会(プライスレス

全額返金保証付き
参加者全員に対して、全額返金保証付きです。

<参加費
一括払い:162,800円
2分割総額だと:218,890円
3分割総額だと:234,000円

これに商品仕入れ資金が必要になります。

②全額返金保証の問題点
広告には
「コンテンツを1年間情熱を持って素直に
真摯に実践したにも関わらず一切売上が
上がらなかった場合は参加費用の全額を
返金します」

と書かれています。

ただし次のような条件があります。

条件1:
会員専用のサポートサイトに登録をした上、
カリキュラム通りに必ず実践する。

条件2:
サポート期間中に計90日以上の日報を提出し
フィードバックされたことを実践する。

条件3:
条件1~2を全て実行した上で売上が1円も
上がらなかった場合のみ返金対象とする。

また注意点として

・返金可能期間は、役務提供期間終了後から
 7日以内に申請する
役務提供期間中である半年間は、全額返金保証対象外
・サポート期間中に退会をする旨を運営側に連絡
 した場合は返金対象外
・運営者とのやりとり画像履歴や実践証拠履歴が
 わかる資料等を必ず準備

と書かれています。
ここでの注意点をまとめてみます。

●1年間の実践が必要
役務提供期間は半年間ですが、1年間情熱を持って
素直に真摯に実践する
必要があります。

1年間実践しないと、返金対象にはなりません。

また、「素直に真摯に
」の意味は、教え通りに
実践せず自分勝手な判断で実践したら対象には
ならないことを意味します。

また、赤字であっても1年間は継続する必要が
あります。

●1円でも売上があれば対象外
一切売上が上がらなかった場合が全額返金対象です。
1円でも売上が上がれば、対象外です。

赤字であっても売上があれば、対象外になります。

●主催者側の判断による
参加者が、カリキュラム通りにまたフィードバック
通りに実践した、と主張しても

主催者側が、「実践できていないと判断した
場合は返金されません。

返金対象か、そうでないかは、あくまでも主催者
側の判断次第なので、条件通り実践したと思って
いても、必ずしも返金されるというわけではない
ことに、注意することです。

③特別特典を実施する注意点
作業は、1日20分のコピペ中心で
毎月30万円~
100万円の自動収入が得られる、と語られています。

1日20分のコピペなら、簡単そうだし負担になら
ないと思うのは、常識的な感想だと思われます。

しかし、上記の通り8つの参加特典がついている
という事は、こららの特典を全て制覇しないと
月30万円~100万円の利益を得られない、という
見方もできます。

副業なので、限られた時間で利益が得られることが
大事です。
その上で、再現性が高いほど優れてた案件だと
言えます。

8つの特典全てこなすには、かなりの時間を
要すると判断できます。

1つの事例として
・軍資金30万円構築完全マニュアル
がついているということは、最初に30万円ほどの
仕入れ資金が必要だということになります。
それを得るためのマニュアルです。

サラリーマンなら1日限られた時間はせいぜい
2時間から3時間程度ではないでしょうか。

このマニュアルを読み、実践するだけでも
相当な時間が必要になると思います。

特典が沢山つくと、お得感があるように
思われがちですが、逆に学ぶ量が多すぎて
利益を得るまでに、モチベーションが下がり
逆効果になることもあります。

限りある時間で実践できて結果が出る副業が
理想のように思います。

特典の多さに左右されず、参加された実践者の
実績を確認することです。

参加する前に確認すること 案件に参加する前には、案件の良し悪し
を判断することです。

素晴らしい実績が語られていても、たった
1人だけの実績だったり、利益が多いけど
1部だけの実績で全ての取引ではなかったり、

トータルではマイナスになっているケースは、
よくあります。

大事なのは、次の点を確認することです。

●参加者の毎月の利益金額はいくらか
参加した初心者が、毎月いくらの利益を
得ているのかを確認することが重要に
なります。

主催者側の実績も参考にはなりますが
あくまでも、参加者が毎月継続的に
どれくらいの利益を得て
いるかの方
が大事です。
●具体的な取引内容とお金の動き 毎月の利益だけでなく、その金額を
得るまでの内容やお金の動きも重要です。
・仕入金額
・売れた商品価格
・利益額(商品価格ー仕入金額ー経費)
・出品して売れるまでの期間

これらを確認することが重要です。
毎月安定的に商品が売れれば良いの
ですが、どんなビジネスでも、調子
の良い時と悪い時があるものです。
今月利益が多く出ても、次月以降、
在庫が残ったり、安売りしたりして
大きく赤字になることもあり得ます。
●参加者数とそのうち何人が成功しているか この案件に参加した人が何人いて、 そのうち何人の初心者が、利益を
得ているのか、を確認することが
重要になります。 たくさんの参加者がいて、たくさんの
人が毎月利益を得られていれば、
この案件は、優れているといえます。 特に、人数ではなくその割合に注目
することです。

仮に100人の参加者がいて、そのうち
10人が毎月利益をあげていても、わずか
10%の人しか成果を上げていないことに
なります。 多くの参加者が毎月安定した利益を
得られていれば、この案件は再現性が
高く優れているといえます。

初心者であるなら、誰が実践しても同じ
結果がでるノウハウであることが大事
です。


(関連記事)
石原ともゆき AUTO SELLマシーン 毎月30~100万円の自動収入でも利益が増えない理由
リアルなFX実践記録
ゼロストレスFX投資法
ひなこの副業FXトレード日記
FX初心者が知っておくべきブログ集

石原ともゆき氏の「AUTO SELLマシーン 
という物販案件が公開されています。

・1日わずか20分の簡単なコピペ
・毎月30~100万円の自動収入
・稼げる保証付き

と謳っていますが、気になる点を
まとめてみます。

<目次>

①「AUTO SELLマシーンの特徴
②無在庫物販のリスク
③稼げる保証付きの問題点
④物販を成功させるポイント

①「
AUTO SELLマシーンの特徴
AUTO SELLマシーンとは
日米Amazonの無在庫輸入物販です。

アメリカのAmazonの商品を輸入して
日本のAmazonで売る、という
ビジネスモデルです。

アメリカのAmazonは、最も利益が出る
商品を扱っている。

無在庫物販なので、売れたものだけ仕入る
ため、初期費用もほぼ必要なし、在庫を
抱えるリスクもない。

そして
AUTO SELLマシーン」を使うことで
作業を自動化している。

・作業は1日20分のコピペ中心
・ビジネスモデルや英語不要
・超ブルーオーシャン市場
・堅実、確実に稼ぐ
・30万円~100万円の自動収入
・1度収入の柱を作ったら放置で収入を得ることも可能

稼げる保証付きのため、数千円程度の
資金から毎月30万円~100万円の自動収入
の構築を
金銭的なリスクを背負う事なく
目指すことができる。

と説明しています。

②無在庫物販のリスク
AUTO SELLマシーン」は無在庫物販です。

無在庫物販には、いくつかのリスクがあり
ますので、注意点をまとめてみます。

●出品しても売れない

人気商品を簡単に機械的に出品するだけ
では、売れないのが常です。


理由は無在庫物販では、最安値で出品する
ことができないからです。


人気商品であればあるほど、多くの出品者
が存在し、その全員が価格競争相手です。

最安値で出品されなければ、商品は短期間
には売れないものです。

●仮に売れても赤字になる
無在庫物販は、売れた後の単品仕入れです
ので、
仕入単価が高くなります。

単品仕入れをする無在庫仕入れでは、
価格競争に勝てません。


有在庫の場合、
仕入個数が多ければ多い
ほど、
安く仕入れることが出来ます。

誰よりも安く仕入れられ、最安値で
出品できれば、
短期間で売れる可能性が
高いです。


仕入単価を安くするためには、大量仕入れ
することです。


大量仕入れするためには、潤沢な資金を
用意しなければなりません。


つまり、資金をたくさん用意できなければ、
ライバルとの最安値競争に勝てないのです。

最安値競争に勝てなければ、仮に売れた
としても利益を出せません。


赤字になることが多くなります。

●顧客がキャンセルすれば不良在庫の可能性
出品した商品が売れたとしても、仕入れ
後にキャンセルされることがあります。

この場合、仕入れ商品を抱えることになり、
最後は安価で出品してさばくことになります。

この商品が売れれば良いのですが売れなかっ
たら、在庫を抱えることになります。

●購入者とトラブルになる可能性
無在庫販売では、仕入れをする前に商品を
出品するため、
売れた商品を確実に発送
できるとは限りません。


何らかの理由で発送が遅れたり、最悪の
場合、在庫切れで仕入れ出来ないことも
あります。


その場合は、出品者都合によるキャンセル
となり、
アカウントの評価にも傷がつく
ことがあります。


何度も出品キャンセルしていると、クレーム
対応が増え、余計な時間を費やす事になります。

最悪は、アカウントの停止処分を受ける
こともあります。

③稼げる保証付きの問題点
どんな期間、どんな保証があるのか事前に
確認することです。

広告では、
「金銭的なリスクは背負わせません

と書かれています。

仮に稼げない場合に参加費を保証する
ようなケースだとすると

1円でも売上があれば、
利益がマイナスで
あっても
稼げたことになりますので、保証
されない場合があります。

「利益を保証する

とは書かれていない点に注意することです。

物販の場合は、売れる商品を探しどれだけ
安く仕入れられるかがポイントになってきます。

ライバルよりも安く仕入れなければ継続的に
稼ぐことは難しくなります。

便利な商品のリサーチや仕入れツールが
あっても、同じツールを使う人が多ければ、
ライバルが増えてすぐに緩和状態になり、
売れずらくなります。

結果、安売りすることになり利益が少なく
なったり、赤字になるケースがほとんどです。

したがって保証の内容を確認することです。

③実績の問題点
広告では3名の実績が公開されています。

・利益で毎月35万円くらい稼いでいる
・直近の1月で110万円の売上、利益で40万円
・毎月80万円の利益

ここでの問題点をまとめてみます。

・毎月とは何カ月か
「毎月35万円くらい稼いでいると言って
いますが、
毎月が3ヵ月間なのか、6ヵ月間
なのか
その期間は明らかではありません。

たった2ヵ月間でも毎月という人もいるかも
しれません。


抽象的な表現ではなく具体的な数字で示され
るべきです。


また、仮に3ヵ月間は毎月35万円の利益があっ
たとしても、4ヵ月目から赤字に
なることだっ
てありえます。


したがって案件に参加してから現在までの全て
の実績がどうであったか確認する事です。


・実績で大事なこと
実績を確認するうえでは、初心者でも毎月継続
して
利益が出ている具体的な証拠を確認する
ことです。


システムがリサーチしたからといって、自分が
出品しても売れる、と思うことは危険です


商品情報をスマホに届いて
コピペして出品した
としても、必ずしもその商品がすぐ売れる保証は
どこにもありません。

商品が売れたとしても、予定通りの利益が得られ
ない場合はよくあります。

また売れたとしてれも、赤字になる可能性が
あります


重要なのは、参加者が毎月継続して安定的に
利益が出ていることを
確認することで、再現性
が高い案件か判断することです。


④物販を成功させるポイント
私は、不動産投資、株式投資、FX、バイナリー
オプション、物販なで、いくつかの副業を
経験してきました。

物販では、無在庫ではなく、自分で商品を
仕入れる有在庫物販でした。

物販で月に20万円ほど利益がありましたが、
最初から20万円稼げた
わけではありません。

ノウハウを覚え、リサーチして売れる商品を
探して、自分の商品ページが
広告のトップに
くるようひと手間かけ、

売れたら発送など、思いのほかタスクが多く、
決して楽ではないというのが物販の印象です。

物販を経験して、次の点をクリアーしない限り
成功には近づけないことがわかりました。

●独自の仕入れルートを構築する
●大量仕入れで安く仕入れる
●大量仕入れのための資金力がある
●独自商品をつくる

「AUTO SELLマシーン」ではコピペだけだと
しても、上記を解決しないことには、多くの
利益を確保できません。

Amazonサイトを見てもわかる通り、類似商品は
多く存在します。
また、人気商品はすぐマネされます。

ですので、24時間かけて売れる人気商品をリサーチ
し続ける必要があります。

それが無理なら、独自のオリジナル商品を作る
しかありません。

「AUTO SELLマシーン」のように案件に参加
する場合は、システムを使うわけですから、
何かしらの手数料が発生することになります。

物販は、薄利多売が基本ですので、少ない利益
から手数料を支払うとなると、利益はかなり
少なくなるのが実態です。

物販ビジネスでは、1つの商品でこれだけ利益が
出ました、と良い点だけ紹介するケースがあり
ますが、たった1つの商品だけ利益率がよくても、
意味がありません。

そのうち、その商品のライバルが増えて売れずら
くなります。

なので次々と利益が出せる売れる商品を売り続ける
しかありません。

簡単には利益率の良い商品に巡りあえないものです。

私は、物販のような薄利多売は作業が多いわりに
利益につながらないことを経験し、時間的コストと
その利益効果を鑑みて、今は物販から離れています。

いろんな副業を経験して、
人やシステムに頼らず、
自力で
稼ぐ力を身につけることが、堅実で安全な
副業だと思うようになりました。



(関連記事)
リアルなFX実践記録
ゼロストレスFX投資法
ひなこの副業FXトレード日記
FX初心者が知っておくべきブログ集

篠崎大輔氏の
「タイ輸入式 オリジナルブランド通販2023 
という物販案件が公開しています。

タイから仕入れた商品を日本で売る
日本初95%の人が知らない副業・起業

と謳っている案件の気になる点を
まとめてみます。


<目次>

①「タイ輸入式 オリジナルブランド通販2023」の特徴
②物販で大事なのは利益額
③タイからの仕入商品が必ず売れるわけではない
④月商100万円は難しくない
⑤物販で成功するための秘訣
⑥物販で毎月10万円の利益を得る方法

①「
タイ輸入式 オリジナルブランド通販2023」の特徴
「タイ輸入式 オリジナルブランド通販2023は、
現地に行かずタイから仕入れた商品を日本で売る
物販ビジネスで、初月から月商30万円を得る方法
です。

・円安でも利益率50%
・1日1時間の作業のみ
・小資金、完全未経験からスタート

できて仕組化、自動化で12の販路でフルオート
販売し、立ち上げ初年度に年商3,000万円を実現
するまったく新しい通販ビジネスだと語ってます。

5つの無料特典が受けられます。

・儲かるタイ商品リスト10選
・入門書タイ商品の仕入と販売
・タイ現地レポート動画
・タイ商材の優良セラーリスト20選
・桜井たくまさんのAmazonアカウント売却レポート動画

5大メリットは次の通りです。

・実践者が少ないブルーオーシャン
・円安でも最終利益率が40%~50%
・リスクなく小資金
(3個から)からスタート可能
・12販路にフルオート販売できる
・ルイ・ヴィトンの工場から直接仕入れができる

オンラインプログラムでは、公開する全ての
ノウハウが無料で視聴できると説明しています。

②物販で大事なのは利益額
初月から月商30万円、50万円、100万円を
得る方法だと語られています。

物販で気をつける点は、月商が必ずしも
「利益」
ということを意味しないという事です。
重要なのは、手元に残る利益です。

物販でかかるコストは、商品の仕入れ
代金だけではありません。

輸入費用、検品、クリーニング、商品登録、
発送、また今回フルオートシステムだと
言っているので、システム代も発生する
ことになります。

また、1日1時間の作業だけと言っているので
ほとんどの作業を代行で委託するようであれば
委託費用も発生することになります。

これらの費用を売上から差し引いて手元に
残る「利益
がいくらなのかが大事です。

例えば
月商:  30万円
仕入れ: 20万円
代行費用:15万円

だとしたら、5万円の赤字です。

月商が高いことと、利益が多いことは
別問題です。

未経験者でも月商30万円以上が可能だと
しても「利益
がいくらなのか確認が
必要です。

場合によっては、赤字になるこも想定
されます。

広告では3名の実績が公開されています。
月商624万円、400万円、330万円。

それぞれの利益額を確認することと
単月だけでなく、初心者でスタートして
から現在までの利益額とお金の流れを
確認することが重要です。

③タイからの仕入商品が必ず売れるわけではない
広告では、実践者が少なくライバルが
圧倒的に少なく価格競争にならない、
と説明しています。

だからと言って、仕入れた商品が必ず
売れるわけではない点に注意する事です。

いくら価格競争にならないと言っても
商品が売れなければ、ビジネスとして
成立しません。

商品が売れ残れば、在庫を抱えるか、安価で
売るはめになり、利益をほとんど得られないか
赤字になることだってあります。

仕入れた全ての商品がどんな期間をかけて売れ
たか、また在庫として残ったのか、参加者の
実績を確認することです。

広告では、どれだけ在庫が残ったかなど
マイナスな情報は公開しないものです。

再現性の高い案件であれば、在庫として
売れ残る確立は低いはずです。

④月商100万円は難しくない
物販で月商100万円を達成するのは
決して難しくありません。

今の世の中、住宅でも無人島でもネットで
購入する人は存在します。

月に1つ、100万円のものが売れれば
月商100万円です。

ここで重要なのは、継続的に毎月100万円
以上の売上があるか、ということです。

たった1ヶ月だけ売上や利益が良くても、
意味がありません。

継続して高い売上や利益を出すには、案件
の再現性が重要です。

物販では単発や単月で多くの売上や利益を
得ることは、よくありますので

参加してから毎月の利益を確認することで
この案件の再現性を確認することができます。

⑤物販で成功するための秘訣
物販の場合、利益率の良い広告を良く目に
します。
しかし、多くは単発の実績だったりします。

たまたま1回だけ多くの利益が出せても
月のトータルでは赤字になるケースは
よくあります。

無在庫販売であろうと、有在庫販売で
あろうと物販の場合は、仕入れのルールや
システムの再現性がどうであるかが重要に
なってきます。

安く仕入れる事ができない限り、物販で
成功することは、できません。

・独自の仕入れルートがあるか
・大量仕入れができるか(資金力があるか)
・オリジナルの商品があるか
・独自のノウハウが構築できるか


これらを解決しない限り、物販で成功できない
のが事実です。

自ら経験してそう思います。

広告にあるように、1日1時間あれば物販は
できるのかもしれませんが、継続的に安定
した利益を得るためには、上記のような条件を
クリアーすることは必須です。

⑥物販で毎月10万円の利益を得る方法
私は、有在庫物販の副業を行っていました。

在宅でできて、空いた時間を使い初心者でも、
すぐ利益を得ることができる点に魅力を感じて
副業の中でも、物販を選択しました。

過去の私の物販は、
Amazonから安く仕入れる手法を使って
メルカリに出品して、利益を得ていました。

物販は、一時的に単品で利益を得ることは、
実に簡単です。

以前、単発ですが
Amazonで300円程度で仕入れて、
メルカリで14,000円で売れたことも
ありました。

ですので、月10万円程度の利益であれば
わざわざ、システムを使わなくても
自力で稼げます。

また物販の場合は、確かにめんどうな検品や
梱包、発送作業が必要になります。

私も物販をしていた事は、このような作業を
外注委託していました。

外注委託費用は、利益が多くても少なくても
必ず発生します。

これらの費用を利益からマイナスすると、
手元に残る利益は、ほんのわずかです。

物販は、薄利多売が基本だと言いますが
まさにその通りでした。

物販を経験して実感しています。

物販は利益に至るまでのタスクが多く
在庫を抱えるリスクもあり、効率が
悪いと実感しています。

また、どう工夫しても利益確保が思い
通りにいかず、今は物販から撤退して
います。

もし、月10万円程度の利益を得る物販に
興味があるようでしたら、私の手法で
よければ無料でお伝えしますのでご連絡
ください。



(関連記事)
リアルなFX実践記録
ひなこの副業FXトレード日記
FX初心者が知っておくべきブログ集




坂本よしたか氏の「SDGsシステム
という物販案件が公開しています。

SDGsという国連でも決められた目標
に貢献できるビジネスモデル
必要なのはスマホ1つ


と謳っている案件の気になる点を
まとめてみます。


<目次>

①「SDGsシステム」の特徴
②モニター生の実績の問題点
③参加費用について
参加する前に確認すること
⑤物販で成功するためのカギ

①「
SDGsシステム」の特徴
「SDGsシステムは、収入を得ることで
社会貢献に繋がる案件で、ビジネスの軸に
なるのは物販です。

自動化されたシステムを使うことで
スマホ1つあれば稼げると謳っています。

元手資金がなくできる
ECサイト+リユースサイトの2つの市場を使う
スマホ1つで完結できる
ネットショップ500兆の市場の歪みを使った内容

だと説明しています。

市場の歪みとは、大手のEC市場は、返品された
商品をゴミとして廃棄しているのが実態。

坂本よしたか氏は、
大手企業とこのタダ同然の
返品物を
譲りうける契約をした。

この返品やキャンセルされた新品美品の商品を
リユース市場で再販するのが今回のプロジェクト。

参加者には、リユース50兆円の市場で販売してもらう。

50人のモニター生に実施したら物凄い結果が出た。
人気があるから買われ、それを返品したのだから
需要はあり絶対売れる。

今まで廃棄されていた返品商品を再販売する
ことで自分の収入になり、

また、従来商品を破棄することで自然環境に
悪影響を与えていたが、それがなくなるので
社会貢献に繋がるプロジェクトだと説明して
います。

詳細は、2022年11月24日(木)
18時に公開されます。

②モニター生の実績の問題点
モニター生のいくつかの実績が公開されています。

●単発利益ではなく継続的な利益が大事
SDGsシステムを使って仕入れた商品を
メルカリなどで販売することで
9倍、10倍、13倍、35倍で売れたと紹介
されています

物販では、単発で多くの利益を得ることは
よくあります。

私も以前物販をしていましたが、単発ですが

Amazonで300円程度で仕入れて、メルカリで
14,000円で売れたことが
ありました。

実績を見るときは、単発や単月の利益は
あまり意味がなく、継続的に利益を得られ
ているかを確認することが重要です。

広告では、1,000万円の収入が目指せると
語られていますが物販で気をつける点は、
月収が必ずしも
「利益」ということを意味しないという
事です。
重要なのは、手元に残る「
利益」です。

・返品品がいくらで仕入れられるのか
・システムの使用料はいくらか
・プロジェクト参加費はいくらか
商品登録、発送料はいくらか

など、商品が売れたとしても
それにかかる費用が発生します。

これらの費用を売上から差し引いて手元に
残る「利益
がいくらなのかが大事です。

例えば
月収:  50万円
仕入れ: 30万円
他費用:25万円

だとしたら、5万円の赤字です。

月収が高くでも、利益がマイナスになる
ことがあります。

ですので「利益がいくらなのか確認する
ことです。

●在庫をかかえるリスク
返品された商品を安く仕入れたとしても、
必ずその商品が売れる保証はありません。

売れ残ってしまったら、在庫として抱える
ことになります。

モニター生の実績を確認する上では、仕入れ
た全ての商品の実態を把握することです。

50人のモニター生に実施したら物凄い結果が出た。
と説明していますが、売れた商品の実績だけ
でなく、全ての商品がどうであったかが重要です。

十分な正しい情報を把握することです。

③参加費用について
プロジェクトに参加する場合の参加費用は
公開されていません。

ビジネスモデルの紹介は、無料で行ったと
しても、「
SDGsシステム参加する場合は、
有料になるはずです。

有料が悪いわけではありません。

仮りに高い参加費用だとしても、その費用を
回収できて、かつ毎月安定的に利益を得られ
ていれば良いはずです。

参加する前に確認すること 案件に参加する前には、案件の良し悪し
を判断することです。

素晴らしい実績が語られていても、1人だけの
実績だったり、利益が多いけど1部の実績で
全ての取引ではなく、トータルではマイナス
になっているケースは、よくあります。

大事なのは、次の点を確認することです。

●参加者の毎月の利益金額はいくらか
参加した初心者が、毎月いくらの利益を
得ているのかを確認することが重要に
なります。 大事なのは、
坂本よしたか氏の実績利益
ではなく、参加者の実績です。 参加者が毎月どれくらいの利益を得て
いるのかが大事になります。
●具体的な取引内容とお金の動き 毎月の利益だけでなく、その金額を
得るまでのお金の動きも重要です。
毎月安定的に商品が売れれば良いの
ですが、どんなビジネスでも、調子
の良い時と悪い時があるものです。
今月利益が多く出ても、次月以降、
在庫が残ったり、安売りしたりして
大きく赤字になることもあり得ます。

ですので、お金の動き流れを確認する
ことが重要です。 ●参加者数とそのうち何人が成功しているか この案件に参加した人が何人いて、 そのうち何人の初心者が、利益を
得ているのか、を確認することが
重要になります。 たくさんの参加者がいて、たくさんの
人が毎月利益を得られていれば、
この案件は、優れているといえます。 特に、人数ではなくその割合に注目
することです。

50人のモニター生のうち10人が毎月利益を
あげていても、わずか20%の人しか
成果を上げていないことになります。 多くの参加者が毎月安定した利益を
得られていれば、この案件は再現性が
高く優れているといえます。

初心者であるなら、誰が実践しても同じ
結果がでるノウハウであることが大事
です。

⑤物販で成功するためのカギ
物販の場合、利益率の良い広告を良く目に
します。
しかし、多くは単発の実績だったりします。

たまたま1回だけ多くの利益が出せても
月のトータルでは赤字になるケースは
よくあります。

無在庫販売であろうと、有在庫販売で
あろうと物販の場合は、仕入れのルートや
システムの再現性がどうであるかが重要に
なってきます。

安く仕入れる事ができない限り、物販で
成功することは、できません。

・独自の仕入れルートがあるか
・大量仕入れができるか(資金力があるか)
・オリジナルの商品があるか
・独自のノウハウが構築できるか


これらを解決しない限り、物販で成功できない
のが事実です。

自ら経験してそう思います。

今回は、返品商品の買取だと思いますが
無料で仕入れられるはずがありません。

それなりに仕入れ代金が発生します。

一般的な仕入れルートより安価で手に
入るのかもしれません。

しかし、自分が望んだ商品が手に入ら
なかったり、多くの商品が仕入れられ
なかったり、美品ではなかったりと
少なくても、リスクはあるはずです。

広告では、ほぼノーリスクで損しない
と書かれていますが、冷静に判断する
ことです。

広告にあるように、スマホ1台で作業が
できるかもしれないが、物販で継続的に
安定した利益を得るためには、上記の
ような条件をクリアーすることは
必須になります。

清原高男氏の「Amazon自動型物販ビジネス
という物販案件が公開しています。

Amazon物販を自動化させるシステム
実践者全員が収入の柱を構築
半年で月50万円を稼ぐ

と謳っている案件の気になる点を
まとめてみます。


<目次>

①「Amazon自動型物販ビジネス」の特徴
②物販で大事なのは利益額
③月収100万円は難しくない
④ライバルが多発する問題点
⑤物販で成功するためのカギ
⑥物販で毎月10円の利益を得る方法

①「
Amazon自動型物販ビジネス」の特徴
「Amazon自動型物販ビジネスは、
Amazon物販を自動化させるシステムを
使って、初心者が無理なく成果を出せる

・1日1時間からスマホで始められる
・未経験からでも実践できる
・実践した方の多くが半年以内に月収50万円
 を達成している

いう案件です。

物販ビジネスは、作業が大変なので挫折する
という事実があるが、この全く新しい物販
ビジネスは
「作業量が多い」という弱点を
「作業の大半をプロに代行してもらう」

という事で全て解決した。

検品、クリーニング、商品登録、発送は
すべてプロが代行する。

参加者が行う作業は、リサーチと仕入れ
この2つだけ。

リサーチは、専門のシステムを使って
過去に売れた実績があり1ヶ月以内に
売れるであろう商品を仕入れるため
在庫をかかえるリスクが少ない。

仕入れは、ネットで行うので店舗に
買い出しに行くことはない。

なので物販ビジネスが未経験でも結果を
出すことができる。

さらに多くの成功者を輩出するために
Amazon自動型物販カレッジACE(エース)
を設立した。

と説明しています。

②物販で大事なのは利益額
実践した方の多くが半年以内に月収50万円
だと説明していますが

物販で気をつける点は、月収が必ずしも
「利益」
ということを意味しないという事です。
重要なのは、手元に残る利益です。

物販でかかるコストは、商品の仕入れ
代金だけではありません。

検品、クリーニング、商品登録、発送は
すべてプロが代行する案件です。

ですので、代行してもらうための費用が
発生することになります。

これらの費用を売上から差し引いて手元に
残る「利益
がいくらなのかが大事です。

例えば
月収:  50万円
仕入れ: 30万円
代行費用:25万円

だとしたら、5万円の赤字です。

月収が高いことと、利益が多いことは
別問題です。

未経験者でも月収50万円以上が可能だと
しても「利益
がいくらなのか確認が
必要です。

場合によっては、赤字になるこも想定
されます。

③月収100万円は難しくない
物販で月収100万円を達成するのは
決して難しくありません。

今の世の中、住宅でも無人島でもネットで
購入する人は存在します。

月に1つ、100万円のものが売れれば
月収100万円です。

ここで重要なのは、継続的に毎月100万円
以上の売上があるか、ということです。

たった1ヶ月だけ売上や利益が良くても、
意味がありません。

継続して高い売上や利益を出すには、案件
の再現性が重要です。

物販では単発や単月で多くの売上や利益を
得ることは、よくありますので

参加してから毎月の利益を確認することで
この案件の再現性を確認することができます。

④ライバルが多発する問題点
リサーチは専門のシステムを使って過去に
売れた実績があり、1ヶ月以内に売れるで
あろう商品を仕入れるため、在庫をかか
えるリスクが少ない。

と説明しています。

ここで注意する点は、過去に売れた実績が
あるからと言って、この先も必ず売れる
わけではない、という点です。

ただ過去に売れた実績があるだけのことです。

人気商品は常に入れ替わります。
過去の実績だけに頼っては、出品者が多く
なり、ライバルが増えることになります。

ライバルが増えれば、その商品は飽和状態
になり、価格競争をしなければ売れなく
なります。

最終的には、利益が少なくなるか最悪は
赤字になることも想定されます。

システムだけに頼らず、自らこの先売れる
であろう商品をリサーチして、常に探し
続ける努力が必要になってきます。

⑤物販で成功するためのカギ
物販の場合、利益率の良い広告を良く目に
します。
しかし、多くは単発の実績だったりします。

たまたま1回だけ多くの利益が出せても
月のトータルでは赤字になるケースは
よくあります。

無在庫販売であろうと、有在庫販売で
あろうと物販の場合は、仕入れのルールや
システムの再現性がどうであるかが重要に
なってきます。

安く仕入れる事ができない限り、物販で
成功することは、できません。

・独自の仕入れルートがあるか
・大量仕入れができるか(資金力があるか)
・オリジナルの商品があるか
・独自のノウハウが構築できるか


これらを解決しない限り、物販で成功できない
のが事実です。

自ら経験してそう思います。

広告にあるように、1日1時間あれば物販は
できるのかもしれませんが、継続的に安定
した利益を得るためには、上記のような条件を
クリアーすることは必須です。

⑥物販で毎月10円の利益を得る方法
私は、有在庫物販の副業を行っていました。

在宅でできて、空いた時間を使い初心者でも、
すぐ利益を得ることができる点に魅力を感じて
副業の中でも、物販を選択しました。

過去の私の物販は、
Amazonから安く仕入れる手法を使って
メルカリに出品して、利益を得ていました。

物販は、一時的に単品で利益を得ることは、
実に簡単です。

以前、単発ですが
Amazonで300円程度で仕入れて、
メルカリで14,000円で売れたことも
ありました。

ですので、月10万円程度の利益であれば
わざわざ、システムを使わなくても
自力で稼げます。

また物販の場合は、確かにめんどうな検品や
梱包、発送作業が必要になります。

私も物販をしていた事は、このような作業を
外注委託していました。

外注委託費用は、利益が多くても少なくても
必ず発生します。

これらの費用を利益からマイナスすると、
手元に残る利益は、ほんのわずかです。

物販は、薄利多売が基本だと言いますが
まさにその通りでした。

物販を経験して実感しています。

物販は利益に至るまでのタスクが多く
在庫を抱えるリスクもあり、効率が
悪いと実感しています。

また、どう工夫しても利益確保が思い
通りにいかず、今は物販から撤退して
います。

もし、月10万円程度の利益を得る物販に
興味があるようでしたら、私の手法で
よければ無料でお伝えしますのでご連絡
ください。

私は今、FXを実践中です。

物販よりはるかに効率がよいのと、
自分
の生活スタイル
を優先すると、自宅にいな
くてもネット環境があれば利益を確保できる
点が、私にとって都合のよい副業になって
います。


(関連記事)
リアルなFX実践記録
ひなこの副業FXトレード日記
FX初心者が知っておくべきブログ集




このページのトップヘ