ひなこ の副業実践ブログ

サラリーマンを卒業して東京から沖縄に移住してきました。ネットビジネスに関わりながらスローライフを楽しんでいます。皆さんのお役に立てれば幸いです。

カテゴリ: 雑記

今回、住宅に関する知って得する
お金に関する情報をお届けします。

住宅購入して恩恵を受けられるのは
年末調整や確定申告だけでは
ありません。

<目次>
①補助制度は本人申請が基本
②役所が教えてくれない理由
③最大50万円受け取れる可能性がある
④申請期間が切迫している人がいる

①補助制度は本人申請が基本

失業や減給などで生活が苦しくなった人や
住宅購入や結婚や出産でお金が必要な人の
ために、国や地方自治体は、様々な補助制度
を設けています。

しかし、これらの制度の大半は、本人が申請
すれば貰える、もしくは戻ってくるものです。

知っている人だけが得をする、という
ケースがほとんです。

必要な人に届いていない、そもそも制度が
あることすら知らない、というのが現状です。

②役所が教えてくれない理由
こうした補助制度などは、税金が原資となる
ため、国や役所が大々的に宣伝するわけでは
ありません。

自ら手続きしなければ、恩恵を受けることは
一切できません。

国や自治体のお金の制度は、めまぐるしく
変化していることもあり、自らアンテナを
張って、常に情報を入手する心構えと、
行動することが大事です。

③最大50万円受け取れる可能性がある
住宅購入すると年末調整や確定申告で
控除を受けられることを知っている
方は多いと思います。

しかし、これとは別に

今回ご紹介するのは、
申請すれば、最大50万円が現金で
受け取れる制度です。

ただし、条件付きですので、住宅購入
した方全員が対象というわけではありません。

④申請期間が切迫している人がいる
今回の制度は、条件が当てはまれば
申請してから、1.5~2カ月で現金が
振り込まれることになります。

申請できる期間は、限定されています。

期限付きの制度ですので
申請が切迫している方も、いるかもしれません。

新築、中古住宅問わず、住宅購入された方で
申請対象になるか確認したいという方は
お知らせください。

一般庶民であれば、住宅購入は、一生涯に
1度きりであり、結婚や出産よりも
経験する機会は、少ないはずです。

よって日常的に情報があふれているわけでは
ないので、知らずに損をしてしまいがちです。


そんな私も、2021年に住宅購入していますが
この制度は、知りませんでした。

不動産会社が、いちいち教えてくれるものでも
ありませんから。

気になる方がいましたら、お知らせください。

<目次>
1,大企業でも倒産する時代
2,年金制度があてにならない
3,税金があがり本業の手取りが減る
4,会社の労働条件が年々悪化している
5,人生100年時代、今まで以上に稼ぐ必要がある


  1,大企業でも倒産する時代
誰でも知っている有名な大企業に入社すれば人生は安定だと思って就活をした人は多いのではないでしょうか。
知名度もあるし、売上も伸びている企業だったら、定年まで無事に働けると思いますね。
しかし、2019年から社会情勢は大きく変わり、大企業でも大規模なリストラや倒産が起きています。
大企業にいれば人生が安泰という時代はもう終わりました。
というのも、東証一部上場の有名な会社がこぞって大規模なリストラを始めています。
リストラの目的は
「早期退職を募る」
という形です。
業績は特に悪いわけではないのに、早期退職を積極的に推奨しています。
「東京オリンピック以降は景気が下がるから今の内にリストラをしておこう」
という考えもあるようですが、景気が悪くなるということはこれからは会社の売上も伸び悩む可能性は高いはず。となると、今後もこういったリストラが定期的に起きる可能性が高くなります。

大企業に入社できたら人生安泰という話はもう過去の話です。
会社の大きさ問わずどんな会社であってもリストラや倒産に合うリスクは非常に大きくなってきています。


  2,年金制度があてにならない
ひと昔前までは年金をそれほど納めていなくても、十分な年金がもらえる時代があったようです。
しかし、現在は少子高齢化に歯止めがかからず、働く世代の人口がどんどん減少してきています。さらに非正規雇用が多くなり収入が減ってきていることで納める年金も減ってきています。
すなわち、
将来の老後生活資金にあたる公的年金は、今後ますます支給される金額が低くなると予測されます。

働き方も大きく変化を遂げており、従来の定年が60歳から65歳になっているところも多く、今後は70歳近くまで働くような労働環境が定着する懸念も否めなくなってきました。
これは、現在、原則として65歳から支給開始となる公的年金が、将来70歳などに支給開始年齢が引き上げられてしまうかもしれない懸念があるわけです。
私たち現役世代は、このようなリスクを回避するために、今から老後生活資金を公的年金だけに頼らない対策をしていく必要があります。
年金への不安は募るばかり、年金はあてにならないとあえて考えて、自己防衛していくことが大切だと感じます。

  3,税金があがり本業の手取りが減る
実は、給料の「手取り」はずっと下がり続けているという衝撃の事実があります。
手取りが減るおもな制度改正として、国民健康保険料や厚生年金保険料の年々引き上げ、2000年には公的介護保険が導入され保険料がかかるようになりました。

また所得税や住民税についても、配偶者特別控除の一部廃止や定率減税、扶養控除等の廃止により、税金がアップすることにより手取りが減少する原因となっています。
給料の「手取り」だけでなく、年をとってから受け取る「国の年金」の手取りも大きく減っています。

また、消費税は10%に増税されこれからもまだ上がると予想されていて、国民の負担は増えるばかりです。増税分を節約で賄うのも限界があります。その為、自分で新しい収入源を作る必要があります。
家計を安定させ、ゆとりのある生活を維持するためには、副業が必要不可欠になって来ています。

  4,会社の労働条件が年々悪化している
今まで日本の会社は「終身雇用」や「年功序列」という制度で会社員やその家族を守ってくれていました。しかし、グローバリズムや少子高齢化によって、多くの日本企業の業績は悪化し、日本全体の景気も下がる一方。そうなると会社は今までのように社員を守ることも難しくなり、労働条件の悪化(賃金・福利厚生・早期退職勧告など)を選択せざるをえなくなります。

実際に、あの日本最大手企業であるTOYOTAでさえ、終身雇用を守るのは難しい、年功序列を廃止すると発言しています。

退職金制度の廃止や住宅手当などの福利厚生が少しずつ減らされる企業も増え、労働条件の悪化は少しずつ顕在化しています。きっとこの労働条件の悪化はこれから先もさらに加速し、今よりもさらに会社の収入だけでは不安定な人生になっていく事でしょう。

  5,人生100年時代、今まで以上に稼ぐ必要がある
会社を60歳で定年退職したとして、年金を貰えるのは65歳から。65歳までの家のローンや生活費など退職金や預金を取り崩しながら、働いていた頃より安い給料で再就職やアルバイトでつなぐ。
また、会社員であった人が65歳から貰える年金も、年200万~240万円程度と言われています。
この公的年金だけでは老後の生活を送るのは難しいでしょう。ましてや人生100年時代と言わるように寿命は年々上がってきています。老後に不安を感じている人は少なくないと思われます。
でも、、、
不安を解消するために老後の資金作りは、ほとんどの人が手つかず状態。

「給料が上がらない」「手取り収入が減る」「年金制度が崩壊してくる」「突然職を失う可能性がある」「老後が心配」、今の世の中 何が起こるかわかりません。
時代の変化に対応していくためにも、副業で本業以外の収入源を確保しておき、人生のイレギュラーに対応するための準備が必要です。
老後の豊かな生活のため、また、自分自身の自立のために副業が必要だと感じています。

<目次>
1,生活費に充てたい
2、貯金を増やしたい
3,心にも余裕がある日々を送りたい
4,時間や場所に縛られない働き方をしたい
5,アルバイトをやめて本業にしたい

  1,生活費に充てたい

1-1 現在の生
活費の状況
沖縄にきて友人からの紹介で飲食店で接客業のアルバイトをしています。接客は経験がなく未経験でしたが、県外の方が働いてくれるだけで有難いということでお世話になってます。月15万円程度の収入ですが、沖縄は家賃が安いので人並程度の生活はできています。

1-2 副業でいくらの収入があれば生活が安定するか
副業月10万円あれば安定はしますが、近い将来アルバイトを辞める予定でいるので、月30万円確保したいです。沖縄にいながらにして30万円、しかも沖縄の自然とのんびり豊かな時間を楽しむ生活、夢が膨らみます。

1-3 どんな副業で収入を得るか
時間と場所にとらわれず初期投資がかからないリスクの低いアフィリエイトを選択しました。以前物販をしていてどうしても在庫を抱えるため、精神衛生上負担がかかり楽しめなかったので、とにかくお金の負担は減らしたいです。またどこでも携帯さえあれば作業できる点はとっても魅力です。

1-4 いつまでに目標金額を得たいか
素人が初めてどの程度稼げるものかわかりませんが、半年で10万円、1年で30万円を目標に楽しみたいと思います。そこそこの年齢なので何をするにしても楽しい時間と向き合いながら、その楽しさの積み重ねで目標達成できたらいいです。


  2、貯金を増やしたい

2-1 今の貯金は

蓄えはあります。コツコツとサラリーを貯蓄してきました。もろ昭和のサラリーマン時代を駆け抜けてきたのでGWや夏休み、有給なんてほとんど取ることなく働いてきた証ですね。

2-2 毎月いくら収入があれば貯金できるか
生活費として月15万円以上あれば貯金ができます。沖縄で生活するとお金の掛からない楽しい遊びが多いので、副業したら東京にいるころよりは貯金できます。

2-3 総額いくら貯金があれば満足か
人は欲の塊なのでいくらあっても満足しないと思います。多ければ多いほど安心感が増すので安心感のために貯金します。一方お金はこの世でしか使うことができないですし子供もいないので、貯金してもこの世で使いきります。

2-4 その貯金何に使う
老後心豊かに過ごすための資金とサロン開業費とします。どこで開業するかはまだ未定です。ハワイもいいかな~


  3,心にも余裕がある日々を送りたい

3-1 今の心の不安材料は
飲食業で働いているので、コロナのよ
うな営業規制が入ると働きたくても働けない、自分以外が原因で働けなくなるのは、この先の不安を強く感じます。

3-2 何が解決したら安心できる
自分以外の影響で仕事ができなくなることを解消できたら安心です。口に出さないまでも、どーにもならないのについ何かのせいにしてしまっている自分がいます。自分次第で結果が左右する環境が理想です。

3-3 それを解決するためには
雇用されない仕事の仕方を選択すること。自分の力、スキルを磨いて稼ぐ。外部環境に左右されずしかも通勤することなく自宅で仕事ができるネットを使ったビジネスは理想的です。

3-4 理想の働き方
ネットビジネスは孤独になりがちだと言うが、その通りだと思う。だからこそ今までに経験したことのない新しいコミュニケーションが生まれ新しい発見にも出会える。新しいことに挑戦するメリットは計り知れない。理想の働き方は、常に挑戦し続けることだと思う。


  4,時間や場所に縛られない働き方をしたい

4-1 今の時間の使い方は
働く時間が決められていると、自分のスケジュールを仕事にあわせることになる。雇用されている以上は当たりまえだが、窮屈に感じる人がほとんどでしょう。


4-2 なぜそう思う
自分のスケジュールを優先して、隙間時間で仕事がしたい。我儘かもしれないがそれで希望の収入が得られるなら、その自由を選択したい。

4-3 今の時代だからできること
インターネット環境が充実している時代だからこそ時間や場所を自由に選択して仕事ができるようになった。この時代の波にのって自分らしく活用しない手はない。

4-4 自由になったら何をする
沖縄の好きな場所で海を眺め波の声をバックミュージックに仕事がしたい。サラリーマン時代にできなかった夢のような働き方を味わいたい。


  5,アルバイトをやめて本業にしたい

5-1 今のアルバイトは
今は飲食店での接客業ですが、自分から志願したわけでもなく接客が得意なこともなく、このままこのアルバムの延長線上に見える明るい光がない。


5-2 なんで辞めたいの
夜遅くなることが多く決して健康的な生活とは言えない。沖縄で生活できているこの環境を思う存分楽しむためには、規則正しい生活をすることが一番。

5-3 どうなったらアルバイト辞められる
アルバイトと同額程度の収入を安定的に得られる実績ができたら辞めます。やはり定期収入がないことにはモチベーションも上がらないので、時期がくるまで焦らない。

5-4 いつまでに本業にする
目標は半年後。本業にしたらまた違った角度から見る自分と向き合えると思う。残りの人生にも明るい色を添えられると信じています。


 

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