ひなこ の副業実践ブログ

サラリーマンを卒業して東京から沖縄に移住してきました。ネットビジネスに関わりながらスローライフを楽しんでいます。皆さんのお役に立てれば幸いです。

カテゴリ: CIEL LLC

皆藤慎也氏の「オートマティックトレード
(Automatic Trade)
という投資案件が公開されています。

・1日1万円の不労所得が1年後もずっと入金される
・稼ぐのは600台のAIトレーダー

という「オートマティックトレード
問題点を
お伝えします。

<目次>
「オートマティックトレード」の特徴
②コピートレードの問題点
③参加者の実績の問題点
④成功の近道は頼らないこと

「オートマティックトレードの特徴
「オートマティックトレードとは
プロトレーダーやAIシステムを使って
何もせずお金が稼ぐことができる
という投資案件です。

優秀なプロトレーダーやAIシステムが
24時間365日あなたの代わりに
トレードしてくれます。


FXは、5年以上勉強しても、大きく
資金を溶かす方も多数いるのが現状
勝てるトレーダーは全体の10%未満。

しかし
「オートマティックトレード」を使う
ことで、毎日1万円以上を自動的に
受け取る理由を5つ説明しています。


●最高品質の20台のAIシステム
600台のAIの中から20台をプロトレーダーが
厳しい基準で選定したAIシステムを使っている。

20種類あるトレードから好きなトレードを
選んで使うことができる。

どのトレードを選択しても毎月利益を
生み出してくれる。

年間3億円以上を運用しているプロトレーダー
監修の元、厳しい審査基準を設けている。

(厳しい審査基準の一部)
・1年以上右肩上がりの成績
・資金が減るリスクが小さい
・月単位のマイナスが滅多にない

(監修しているトレーダーの一例)
・大手証券会社で1,000人以上いる
 プロトレーダーの中から1位に
 なったファンドマネージャー
・100億円以上の資産を運用している
 トレーダー

(AIシステムの一例)
・2,459個の売買ロジックが組み込まれ
 相場に応じて最適な売買をしてくれる
・シアトルの証券会社が開発した開発費
 360万ドル(約4億円)のシステム

●全くの初心者でも簡単設定
始める手順は簡単
・申し込み
・口座開設
・トレードを選んで連絡

設定が完了したら、あとはプロトレーダーが
お金を増やしてくれる。

●一切誤魔化しなし、透明性が高い
myfxbookのフォワード計測システムを
利用したデータなので嘘偽りのない
信頼性の高いデータをリアルタイムに
確認可能。

myfxbookとは、登録した口座履歴が
全て解析、表示される仕組みの
プラットフォームでデータを全て
確認できるので信頼性が高い。

●利用者数1,483数
利用開始:1年
利用者数:1,483名
月30万以上の利益:1,293名 87.9%
月50万以上の利益:929名 62.7%

●分散投資により安定利益を実現
右肩上がりの成績のトレードを
いくつも組み合わせることが可能。

1つのシステムが暴落しても他の
システムが利益が出せれば
長期的にトータルでプラス。

自動売買システム1,000種類を
1年間運用して実験を行った。

バックテスト以上のパフォーマンスが
出たのはたった、7種類。
資金がプラスになったのは、74種類。

バックテストはツールの癖を悪用して
いくらでも良く見せることができる。

バックテストのみを信頼すると大きな
失敗に繋がる。

「オートマティックトレード」では
パフォーマンスが落ちたトレードは
即入れ替え、常に今の相場で利益が
出続けるAIを厳選している。

月利30%超えのハイリターン設定から
月利5%前後のローリスク設定まで
カスタマイズ可能で組み合わせ方は
自由自在。

このように説明しています。

②コピートレードの問題点
20種類あるトレードから好きなトレードを
選んで使うことができ、どのトレードを
選択しても毎月利益を生み出してくれる。

と説明していますが、ここには次のような
問題点があります。

●トレーダーの実力で良し悪しが決まる
選択したトレード次第で、資産を増やせるか
どうかは、トレーダーの力量に左右されます。

1年以上右肩上がりの成績を採用していると
謳っていますが、基準はあくまでも過去の
実績のみです。

過去の実績が真実であるかどうか確認する術は
ありません。

また将来の実績を保証するものでもありません。

投資してみないとわからない、という点が
リスクになってきます。

●カスタマイズ次第で個人差が出る
月利30%超えのハイリターン設定から
月利5%前後のローリスク設定まで
カスタマイズが可能の商品です。

組み合わせ方は自由自在で、カスタマイズ
ができるということは、個人の判断が入る
ことになります。

個人の裁量判断が入るということは、
投資結果に個人差が生じることになります。

必ずしも、1日1万円の利益を得られない
可能もあります。

●投資するタイミングで個人差が出る
投資するタイミングは人によって異なります。

そのため、同じトレードをしてもトレード
期間が異なれば、利益額に個人差がでます。

投資金の量で個人差が出る
用意できる投資金の違いによっても結果に
個人差が出てきます。

たとえば、利益率30%
という実績が得られたとします。

同じトレードで運用しても、同じ金額の
利益を得られるわけではありません。

投資金1万円なら、利益3,000円
投資金100万円なら、利益30万円
投資金1億円なら、利益3,000万円

投資金によって利益金額は、異なります。

そのため、いくらの投資金を用意して
1日1万円が得られるか確認することが
重要です。

●カスタマイズの内容で個人差が出る
個人の目的や投資スタイルに合わせて
調整できる項目が用意されています。

例えば、
ロット数やリスク比率などです。

一見個人の投資スタイルに合わせるものは
汎用性があり、良いように思われがちです。

しかし、裏を返せば個人の投資経験が
ダイレクトに反映されることになります。

そのため同じトレードであっても投資結果に
個人差が生じることになります。

ベテランの投資家は、自らの知識や経験、
スキルによって相場を読み解きます。

それにより、トレード内容を見直したり
場合によっては、一時中断したりする
ことで損失を回避しています。

初心者が自らの裁量判断で、全くほったら
かしで資金を運用しても、ベテランと同じ
結果にならない可能性があります。

③参加者の実績の問題点
動画内では、5名の参加者の実績が
公開されています。

T.Kさん
運用年月:2か月
開始資金:100万円
現在資金:280万円

S.Kさん
運用年月:10か月
開始資金:50万円
現在資金:250万円

K.Sさん
運用年月:5か月
開始資金:200万円
現在資金:380万円

A.Kさん
運用年月:3か月
開始資金:100万円
現在資金:170万円

H.Tさん
運用年月:10か月
開始資金:700万円
現在資金:2400万円

どれも現在資金が増えていますが
ここにも問題点が潜んでいます。

●実績者の報告が5名のみ
利用開始から1年で利用者数が1,483名、
月30万円以上の利益をだしている人が
1,293名いると報告がありました。

月50万円以上の利益でも、929名です。

今回の動画では、5名のみの報告です。

利益を出している1,293名の0.3%です。
1%にも満たない人数です。

利用者数が1,483名いますが、5名のみの
実績しか報告しないプロジェクトという
ことになります。

●現在資金を利益とは言わない
開始資金と現在資金が報告されています。

現在資金なので、まだ利確していない
ことにあります。

投資なので途中経過よりも、利確した
利益額が重要です。

現在資金が、2400万円であっても
1カ月後に、1000万円になっている可能性も
十分あります。

もしくは、倍額の5000万円になっているかも
しれません。

実績とは、途中経過ではなく、確定した
利益額で示されるべきです。

●毎月の利益額が不明
投資期間合計の利益だけでは、意味が
ありません。

利益の多い月があっても、その前後月で
マイナスになっていることもあるからです。

参加してから、全ての利益額を確認することが
重要になります。

実績を公開するうえでは、少なくても6ヶ月
以上の期間、利益がどうであったかを確認
することです。

継続して多くの利益が出せることが重要です。

●トレード詳細が不明
利益額が書かれているだけでは、プロジェクト
の良し悪しが判断できません。

利益に至るまので、各トレードごとの詳細を
確認することが重要になってきます。

・取引通貨量(何通貨か)
・エントリー時のレート
・決済時のレート
・いつエントリーしたか
・いつ決済したか
・トレードによって得た利益
・毎月の利益金額

以上を各トレードごとに確認することが重要です。

信頼できる実績とは、トレード履歴で示される
ことです。

●実績を確認する時の注意点
今後公開される実績が、信頼できるもので

あるかどうかをしっかり確認することです。

信頼できる実績とは
利益が確認できること
投資金やお金の流れが明確であること
初心者の実績であること
期間や件数が十分であること
トレード履歴など信頼できるデータが示されていること

などです。

一番誤解なくプロジェクトの良し悪しを
確認するには、参加者の利益額とお金の
流れを確認することです。

「オートマティックトレード」は
投資ジャンルや取引内容、参加者の毎月の
利益が公開されていないプロジェクトに
なります。


④成功の近道は頼らないこと
コピートレードは、人任せで楽して
稼ごうと思う人には、いいかもしれません。

私は、人任せで楽して成功している人に
めぐりあったことがありません。

有能なトレーダーを見極めることは
市場を読むことよりも難しいと言われて
います。

たとえ見極められたとしても、必ず利益が
得られるわけではありません。

システムや他人は、永遠に存在するものでは
ありません。

システムに頼っていると稼げなくなったら
また新しいシステムに手を出したくなるもの
です。

システムや他人に頼るより自らの投資スキルを
磨くことが、何よりも成功の近道だと思います。


(関連記事)
リアルなFX実践記録
ゼロストレスFX投資法
FX初心者が知っておくべきブログ集
ひなこの副業FXトレード日記


松浦氏の「トゥルーストレード 
(Truth Trade)
というFX投資案件が公開されています。

・口座を開設するたけで毎月30万円の利益

と案内している案件の気になる点を
まとめてみます。

<目次>

「トゥルーストレード」の特徴
②販売元はシアトルにある会社
③Myfxbookはあてにならない
④販売価格は298,000円
⑤使用する口座の問題点
⑥参加する前に確認すべきこと

「トゥルーストレード」の特徴
「トゥルーストレード」とは
口座を開設するだけで毎月30万円の利益を、
2,000台のAIシステムが10年20年後も
利益を生み出していく仕組みを利用した
FX投資です。

AIが自動で稼いでくれるこのシステムを
無料で受け取ることができます。

STEP1:メールアドレス登録後公式LINEに登録
STEP2:トゥルーストレードの使い方や内容の
    説明を受ける

STEP3:2,000台のAIシステムが生み出す利益を
    毎月受け取る

完全承認制の投資プロジェクトとなっています。

②販売元はシアトルにある会社
特商法(特定商取引法に基づく表記)に
記載されている一部の情報は次の通りです。

事業者名:CIEL LLC
所在地 :Seattle WA
電話番号:425‐681‐8163

松浦氏が紹介している「トゥルーストレード

は、
アメリカのシアトルにある会社が販売
しています。

海外の会社が悪いわけではありませんが、
わざわざ日本で販売するメリットが
見当たりません。

問い合せ先も、日本の電話番号ではない
ため国際電話料がかかったり、日本語で
対応してくれる保証もありません。

海外の企業なので日本の法律とは異なる
ためトラブルがあった場合は、対応して
もらえない可能性があります。

また、返品・キャンセルについては
「サービスの性格上、ご購入確定後の返品・
キャンセル・交換は一切お受けできません」
と表記されています。

高額なシステム代を支払い、稼げなかった
としても返金は対応してもらえません。
システムの不具合が出ても、受け付けて
くれない可能性が高いです。

Myfxbookはあてにならない
動画の中では、実績は全て真実で透明性が
あると説明しています。

その理由は、「Myfxbook
を使っているから
とアピールしています。

Myfxbookとは、自分の海外FX口座と連携させ
ることで、自動的にトレード成績を集計、分析
できるサービスです。

ここで注意する点は、
Myfxbookだからと言って、
全てのデータが真実である証拠には
ならない事
です。

Myfxbookのデータは、Myfxbook側では関与でき
ないため、
FX業者と自動売買システムの開発者に
よって改ざんや捏造が出来てしまうことを知って
おくべきです。


④販売価格は298,000円
販売価格は、英語で記載されている特商法
の中に書かれていました。

販売価格は、298,000円です。

広告や動画でがすべて日本語にもかかわらず
特商法だけ英語で表記されている点は、違和感
を感じます。

有料が悪いわけではありません。

「トゥルーストレード」を使って販売価格を
回収できるだけの利益を得て、かつ毎月安定的
に利益が得られれば、何も問題はないはずです。

しかし、広告や動画で言われているような、
毎月30万円が得られた証拠は、どこにも公開
されていません。

仮に30万円の利益が得られたとしても、投資金
が1,000万円必要になるかもしれません。

ですのでお金の流れを確認することが重要です。

⑤使用する口座の問題点
広告では、ただ口座を確認するだけだと語って
います。

このようなケースでよくある事例は、自分で
口座を管理できなかったり、現金で出金できない
事がありますので、事前に確認することです。

また、海外口座を指定された場合は、
次の点に注意することです。

海外の証券業者は所在が海外にあると
いうことだけでなく、金融庁の登録を
受けていない業者が多く

基本的には所在のある国の法律に従って
運営されています。

海外業者と国内業者の違いについて
理解しておかないと、資金を全て失う
という事態になりかねません。

●信託保全制度が義務化されていない
信託保全制度とは、証券会社に預けた
資金の保証制度です。

証券会社が倒産しても資金を全額保証
してもらえるというものです。

日本では、法律で信託保全制度が
義務付けられています。

海外業者の場合は、信託保全制度が
義務付けられていないため
預けた資金が戻ってこないケースが
あります。

●ハイレバレッジの危険性
レバレッジとは、少ない投資金に対して、
規定内の倍数を掛けて運用できるという
ものです。

例えば、1万円を入金してレバレッジ
1,000倍だと1千万円のトレードが
可能です。

国内業者のレバレッジは最大25倍です。

海外業者のレバレッジは、規制がなく
無制限という国もあります。

多くのレバレッジをかけることで
少額の資金でも大きな取引を行えるのが
魅力です。

しかし
レバレッジをかけて勝てればよいのですが、
負けると、レバレッジが高い分だけ
損失も膨らんでしまします。

リスクが高くなりますので、
高いレバレッジには注意が必要です。

●取引停止や出金拒否が起こる
海外業者とのトラベルでよくあるのが
突然の取引停止や出金拒否などです。

規定違反の行為があった場合、取引停止
や出金拒否になる場合があります。

また明確な理由もなく、突然このような
トラブルが起こる場合があります。

問題がおきたら業者のある国の法律で
対応することになります。

●業者と連絡が取れなくなる
海外業者の中には、詐欺的行為をする事例が
金融庁などに報告されています。

・メールで問い合わせしても返信がない
・電話がつながらない
・チャットサービスも利用できない

というような事例があります。
仮に連絡が取れたとしても海外の業者なので
日本語での対応ができない場合もあります。

国内業者は金融庁の登録が義務化されています
ので、いざという時には金融庁に相談ができます。

金融庁に登録のない海外業者の場合には
補償を求めたり追求をすることは
とても難しくなります。

●日本の法律では対応できない
何か問題がおきても日本の法律では、
対応できない事になります。

基本的には所在のある国の法律に従って
運営されています。

その会社のある国のルールに基づきます。

発生したトラブルは、全て自己責任となります。
海外業者と国内業者の違いについて
理解しておく必要があります。

⑥参加する前に確認すべきこと
参加を決める前には、案件の良し悪しを判断
する
ことが重要ですので、次の点を確認する
ことです。


参加者の毎月の利益金額
参加した初心者が、毎月いくらの利益額を
得られているのかを
確認することが大事です。

主催者の実績利益では、あまり参考に
なりません。


たとえ1年間トータルで利益が出ていても、
途中で大きな損失を出している可能性が
あります。

その場合精神的に耐えられず、その段階で
止めてしまったら、トータルでは赤字で
終わることになります。

毎月30万円の利益だと言っているので
参加した人の毎月の利益額を確認する
ことが重要です。

利益額に至るまでのお金の動き
毎月の利益額だけではなく、その金額を
得るまでの
お金の動きが重要になります。
そのため、以下の点を確認することです。

・取引量
・エントリー時のレート
・決済時のレート
・いつエントリーして、いつ決済したか(トレードの期間)
・トレードによって得た利益金額

以上を各トレードごとに確認することが
重要です。


調子の悪い時でも、どれくらい利益を
得られるか、
また、どれだけ赤字に
なる可能性があるか
知ることが重要です。

何人の参加者がいて、何人が成功しているか確認
優れている案件は、多くの参加者がいて
多くの人が安定的に毎月利益を得ていれば、
この案件は、優れていると言えます。

そのため、たくさんの参加者が毎月安定的
に利益を得ているか
を確認することが重要
になります。 特に、人数ではなくその割合が大事です。 たとえ50人が成果をあげていても、 参加者が500人であれば、わずか

10%の人しか成果を上げていない
ことになります。 人数ではなく、割合が大事になってきます。
多くの参加者が安定的に毎月利益を得て
いれば
再現性の高い優れた案件だという
事になります。

⑦不労所得でも利益を得られない
案件に参加したが

・利益がない
・利益があるが1ヶ月だけ
利益が3ヶ月あったがその後赤字続き

ということも考えられます。

ほったらかしの不労で、利益が安定的
にあればよいですが、投資ですので
リスクの事も考える必要があります。

毎月30万円利益があっても6カ月後に
500万円の損失が出たら、赤字に転落
することもあり得ます。

副業でできる程度の労働量なら不労所得
に拘るより、
毎月安定的に利益を得られ
る副業である事の方が重要です。

不労所得に拘るのであれば不労所得の
代表格と言えば
「不動産オーナー」です。

身近で言えば、マンションやアパート
の大家さんで、毎月の家賃収入が不労
所得に該当します。

大家さんは、何もしないかのように
思われますが、

住人を募集したり、家賃を回収したり
時には修繕したりする事もあります。

それらを外部委託することはあります
が、まったく不労とは言い切れません。

実は私も、不動産オーナーです。
東京にマンションを1室保有して
家賃収入を得ています。

日常的な業務は外部委託しているので、
やる事と言ったら家賃が毎月入金され
ているか確認するだけです。

たまに、備品が壊れ修理依頼がくる事も
ありますが、これらも委託しているので
手間がかかりません。

不動産オーナーは、資金も必要だし
リスクもありそうだし、知識もない
から難しそうと思う人は多いと思います。

実は、私もその1人でした。

でも実際やってみると、以外に楽ちんです。

不動産オーナーは初めてだったし、知識も
なかったし、ましてや購入するマンション
すら見ないで契約しました。

それでも、毎月安定した利益を得ています。

やり方によっては、資金0円でも不動産
オーナーになれます。

興味はあるけど、やり方がわからない
という人がいたら、教えますのでご連絡
ください。

不動産収入があるから、こうして沖縄で
自由な生活ができているとも言えます。

今は、不動産収入よりも効率良く利益が
得られるFXにシフトしているので、
保有するマンションを増やす計画は、
今のところありません。

多くの参加費を出費しなくても、月に
5万円~10万円程度を得る副業は、存在
します。

実際、私も実践していますので興味が
あればお声がけください。


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